今日は月曜恒例のClubhouseのコーチング部屋でした。「境界線を引くこと」をみんなで考えました!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

今日もClubhouseでお話させていただきました。

目次

今日は月曜恒例のClubhouseのコーチング部屋でした。

 

自分の誕生日である10月1日に、コーチングをもっと多くの方々に知ってもらいたいとの思いで、麻有子さんと私の2人のコーチでクラブを設立しました。

クラブ名は「気付きを促す放牧クラブ」です。

 

 

皆さんは、日頃から常識や、世間体など、見えない「何か」に縛られていませんか?

そんなみなさんを「コーチング」を通して、改めて自分を見つめてもらい、気付きを促し、自分を解き放って欲しいという思いを「放牧」というキーワードに込めました。

 

前回までの過去15回のRoomで、少しずつですが増えて、メンバーが160人になりました!

 

そして、月曜日恒例の今朝、10時から、今年4回目のRoomを開きました。

第16回目無事終了しました! 皆さんの考える「境界線を引くこと」についてお話をお伺いしました。

第16回目の今朝は、「境界線を引くこと」というテーマで進めました。

 

以下のリンクから直接録音を聞けます。
クラブハウスのアプリも不要なので、お気軽にお楽しみください!

 

 

 

私からは、さまざまな境界線があること、例えば、合格/不合格のボーダラインや、国境線、自分の中でのできる/できないのラインなど色々あることをご紹介させていただいたあと、特に、自分と他人との境界線についてじっくりお話をさせていただきました。

特に近い関係(親子、夫婦など)においては、境界線をどこに引くかが大切ですね。

本来なら、自分と相手の真ん中に引くはずなのですが、よくあるのが、相手の中に踏み込んで境界線を引いてしまうことですね。

 

相手の中に境界線を引いてしまうと、相手の問題を自分の問題と捉えてしまって、親切心や優しさで問題の解決を手伝おうとしてトラブルになってしまうケースが多くありますね。

 

 

我々からの話の後、多くのゲストの方が、ステージに上ってくれて、素敵なエピソードを披露してくれました。

 

相手を尊重し、自分を守るために境界線を引くお話。

agree to disagree (同意できないことに同意する)

境界線を引くのにもトレーニングが必要

相手の問題に土足で踏み込まない

 

 

毎回ではありますが、皆さんのエピソードに、私が一番学ばせていただきました!

 

来週17回目のテーマは、「尊重とは」です!

 

次週のRoomは、2月7日(月)朝10時からお送りします。

 

 

テーマは、「尊重とは」について考えてみたいと思います。

 

 

尊重とは何でしょうか? 皆さんは普段どんなことを尊重していますか?

 

 

皆さんのお話をお聞きできるのが楽しみです。

 

方眼ノートを使って、自分と相手の問題を切り分けましょう!

思考ツールであり、自分の頭の中を整理できるツールでもある方眼ノート。

 

実は、ノートをつかって考えることで、自分と相手の問題を切り分けることができます。

また、思考の迷いのもと、誤解の元である、事実と解釈の混同も防ぐことができます。

 

うまく相手との間に境界線が引けていない方、方眼ノートを手にしてみませんか?

 

 

 

そんな、方眼ノート講座の次回の開催は、2月24日(木)25(金) 10:00~13:00 オンライン2Dayで開催予定です。

詳細はこちらから

 

 

 

 

オンラインでのリクエストもお待ちしています。お気軽にお問い合わせくださいね。

無料体験授業で、試してみませんか?

お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につくセルモのパソコン個別学習を無料体験していただくことができます。

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どうぞ、体験授業でお確かめください。

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