まずはこちらの動画を御覧ください!

もっと理想の塾を実現したい先生へ

まずは、すでに“魔法のノート”を使いはじめられた先生たちの声をお聞きください。

  • 話し方、プレゼンの仕方を構築できる気がした。自分のするべき行動への理解が深まった。(学習塾経営コーチ 沖津亮佑先生)
  • 思考を見える化できる。考えていることが言語化できる。(京都府 鶴崎智之先生)
  • 人に話をするときに話が長くなりすぎないようにするためのツールとして活用できます。(東京都 A.S先生)
  • 麹町中の実際のノートを見ることができ、具体的なイメージが湧いた。これで面談の解像度が上がるぞ~~とワクワクしています😳もやっとしたら方眼ノート書いてみたらいいのかもな~と思った。ストレス解消のひとつの手段になりそう。(オンライン塾 渡邉靖子先生)
  • 自分の苦手な思考をまとめることや、結局何が言いたかったのかがわからなくなってしまうことを方眼ノートにあてはめるという考えを用いれば、何にも難しくなくスッと伝えれるように、そして考えれるようになった。(大阪府 大石祐毅先生)
  • 思考整理の武器を手に入れた!書きながら思考できるのでアイデアを形にしやすい。自分なりにアレンジできる自由度が高いところも気に入ってます。(塾経営コンサルタント 番匠啓太先生)etc

これをご覧の先生に時間が十分にあって、充実したお仕事をしておられるなら、これからお伝えすることはあまり役には立たないかもしれません。

ですが先生が、限られた時間の中で今よりも行動力を高めたいとお考えなら。

そして問題をサクサクと解決して、理想の経営およびライフスタイルを実現したいとお感じなら、これからお伝えすることがお役に立てると思います。

塾長先生から、こんなお悩みを耳にすることがあります

  • チラシだけじゃなく、新しい生徒募集方法をはじめてみたいけれど何からはじめればいい?
  • 私の理想とする学習塾とは?ミッションって何だろう?
  • 教室・講師間に格差がある、どうマネジメントすればいいのか…
  • 保護者対応が後手後手に…
  • 新規事業や新しい教材の導入を検討したい etc

だけど…

日々の仕事に追われて、じっくり考える時間がない!

思考がとっ散らからるばかりで、ズルズルと行動を先延ばしにしてしまう…。

もちろん、先生はとてもがんばっておられます


総務省「ICTコトづくり検討会議」報告書より

しかし、情報爆発時代である現代は、私たちはあまりにも多くの情報にさらされています。

上図は、総務省が発表したデータですが、世界中の情報量がインターネットが普及しはじめた2000年以降から、急激に増加していることを表しています。

例えば、先生は朝起きてから、夜眠るまでの間にどれだけの時間、ネットやSNS、YouTubeなどをご覧になっていますか?(しかも年々、その時間が伸びていませんか?)

多種多様な情報過多の状況は、著しく思考の質を低下させ意志決定(=行動)を遅らせてしまいます。

ちなみに、現代人が1日に受け取る情報量は、江戸時代の1年分に相当するそうです。

眠る直前まで、生徒への対応!?

さらには、お客さまのニーズや価値観も多様化した結果、個別での対応をせざるを得ないケースも頻発。

スマホの普及によって、生徒・保護者からの連絡がメール・LINEなどから昼夜問わずかかってくることも。

このような状態では、先生の思考が頭の中でぐちゃぐちゃにとっ散らかってしまうのもムリはありません。

ですので、行動が先延ばしになってしまうことも先生のせいではありません。

方程式を知らずに解けますか?

このような状況にも関わらず私たちは、情報爆発時代における「思考整理の方法」を学んだことがありません。

数学で「解き方」を学ぶように、国語で「書き方」を学ぶように、思考を整理するための「考え方」を身につけることが問題を解く(=結果をもたらす)うえでは、とても大切だと思うのですが先生はいかが思われますか?

そこで、先生の問題をすべて解決するのが

方眼ノート
1Dayベーシック講座
(オンライン2Day)

です。

本講座を受講することで、先生にもたらされる変化の一例

  • 思考が整理され、時期ごとにやるべきことが明確になります
  • 考えや思いを簡潔明瞭に伝えることができ、講師とのコミュニケーションが円滑になります
  • 保護者面談や入塾面談の満足度が高まり、先生の提案を快諾していただけるようになります
  • 先生ご自身が「考える」ということを、より深く理解できるようになります
  • 問題を解決するうえでの「決断する力」が高まります
  • 伝えるポイントが明確になり、生徒への指導力が高まります
  • 理想の塾経営および人生のステージが上がります etc

なぜ方眼ノートで、問題がサクサク片づくのか?

本講座では、先生が実際に方眼ノートを使い、現在の課題を解決していただきます。

その際やることは、とてもカンタンです。

方眼ノートに、見出しをつけて、3分割して使うだけです。

たったこれだけです。

しかし、シンプルな方法でありながら思考が整理され、行動力が高まり、問題がサクサク解決できるのには、つぎの2つの理由があります。

  1. 適切な質問を、適切な順番で投げかけている
  2. 限られた紙面だからこそ、思考を制限できる

先生の頭脳をGoogle化する方法

例えば、先生がGoogleを使って知りたい情報を探すとき、それを見つけるためには必ず「検索キーワード」を入力しますね。

これは言い換えるなら、先生が「OK!Google!●●を教えて!」質問を投げかけているようなものです。

適切な質問は、たとえ世界中の膨大な情報の中からでもピンポイントに必要な情報を手にすることができます。

そして、方眼ノートは、先生ご自身に投げかける質問と言えます。

それによって、先生の頭の中のあらゆる思考から、適切な答えを引き出すことができます。

考えを明瞭な言葉で表現できるようになります

また、頭の中の思考を紙に書き出すことで、客観視ができるようになるメリットがあります。

それによって、新たな気づきを得たり思考の質を高めることができます。

それに加えて、方眼ノートでは質問に答える場所が決まっています。

この聞かれた答えだけをその場所に書くということが、とても大切なんです。

なぜなら、場所が決まっているからこそ質問に対する適切な答えのみを書き出すことができるようになるからです。

そして、実際にやられてみるとビックリしますが、その答えがシンプルかつ明瞭で、誰にでも伝わる言葉として紙の上に置かれているんですね。

トップ1%のエリートに!

東大・京大生や学校・予備校の先生、外資系コンサルタントなど“頭がいい人”「ノートの取り方を教わった」「ノートを赤ペン添削してもらった」という人が少なくありません。

書籍「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」をご覧になられた先生はご存知かと思います。

それに倣うように、本講座も先生方がお書きになられた方眼ノートを、講師が進化ポイントとしてアドバイスさせていただきます。

そして、より的確な答えを導き出すための質問の仕方や、ノートを書くうえでのコツなどを、おひとりおひとりに合わせてアドバイスしております。

また、方眼ノートは今も日々進化をつづけております。

そこで、最新事例なども交えて効果的な方眼ノートの書き方を身につけていただきたいと考えております。

先生も「思考の整理術 ~ 方眼ノート」を、試してみませんか?

講座概要

  • 開催日時:
    • ①個別開催を希望  2月22(木・祝)23日(金) 10:00~13:00 ×2日  オンラインにて2Dayで開催
    • ②個別開催を希望  土日 9:30~16:30      オンラインにて1Dayで開催
    • ③個別開催を希望  平日 9:30~16:30   セルモ日進西小学校前教室にて1Day開催
    • ④個別開催を希望  土日 9:30~16:30   セルモ日進西小学校前教室にて1Day開催
  • 受講方法:③、④の講座は、セルモ日進西小学校前教室にて開催いたします。
    ①、②の講座は、オンライン会議アプリZoomを使っての受講となります。
    ご希望日をご連絡ください
    お申し込み後、受講者専用のURLをお伝えいたします

講座スケジュール

本講座(対面)は、通常1日で行っております。

しかし、塾長先生は日々の業務でお忙しくしておられることと思います。

そこで、本オンライン講座は、1日分の内容を2日に分けて開催をしております。

1日目(1Dayの場合 午前中)

  • ① あなたの現在のノート診断 ~ ノートは第二の脳 ~
  • ② 年収の階段と3つのノート
  • ③ 仕事も勉強もできる人が必ず持つキーワード

2日目(1Dayの場合 午後)

  • ④ 学校や塾での活用事例紹介
  • ⑤ あなたのお悩みを解決するワーク

なお講座では、およそ10〜20分ごとにシェアの時間を設けております。

ご質問などは、そのタイミングでお答えしております。

開発者プロフィール

高橋 政史(たかはし まさふみ)

「なぜ、頭の良い人は方眼ノートをつかうのか?」著者
クリエイティブマネジメント㈱代表取締役
経営コンサルタント

著書はシリーズ20万部突破の「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」ほか、全9冊48万部の著者。

企業から教育機関まで「ノート指導」の第一人者。導入企業は200社超。おもな導入企業は、IT企業・外資系コンサルティング会社・金融機関・通信会社・外資系金融機関・商社・不動産会社・自動車メーカー・事務機器 メーカー・通販会社・流通企業・精密機器メーカー・医療機関など 。

開催する私塾には、ビジネスパーソン・経営者・教育関係者・医師・現役官僚・大学教授・政治家まで幅広い層が参加している。

信念は「未来はノートで変えられる」。
群馬県高崎市生まれ。

講師プロフィール

西尾 信章(にしお のぶあき)
方眼ノートトレーナー
個別学習のセルモ 日進西小学校前教室 塾長

高校生のころ(当時はまだ「ファミコン」も世の中になかった)、パソコン(PC-8001)に出会い「コンピューターメーカーで働きたい」という思いで高卒ながらも日立製作所に就職。

社内の企業内専門学校での成績が評価されたことで研究生として東京大学で最先端のコンピューター技術を学ぶ。その後「自分を活かせる職場で仕事がしたい」という想いからマイクロソフト社に転職。全国の一部上場企業への営業活動に携わる。

2011年に起こった東日本大震災をきっかけに「会社のためではなく、人ために何かできないだろうか?」と強く考えるようになり、ITを活用した学習システムを提供する学習塾を創業。

自塾と理念と同じ「教えない教育」を実践している方眼ノートに興味を持ち、方眼トレーナー研修を受講し、トレーナーとなる。現在は、自塾の生徒・保護者のみならず全国の塾長・塾講師の方々にも方眼ノートのよさを伝える活動をしている。

方眼ノート体験者の声

「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」に記載されていた方眼ノート実践者の声をこちらで一部引用させていただきます。

方眼ノートを分割して使うだけで、ノートの上で「自分の思考を深く掘り下げる→結論がでる」が実行できるようになりました。(36歳 女性 半導体メーカー勤務)

テスト7日前から方眼ノートを使い始めました。いままでわけのわからなかったことの意味がわかるようになり、校内テストの順位が137位から50位になりました。自分の可能性が一気に広がり、本当に感謝しています。(16歳 女性 高校生)

「何を伝えたいのか」がはっきりわかり、クリアなアウトプットができるようになりました。(21歳 女性 大学生)

グチャグチャだった頭の中がスッキリ整理できる快感がたまりません!(26歳 女性 会社員)

大学の講義ではいつも学生に「自分の頭で考えなさい!」と繰り返し言ってきました。でも、「“言葉がけ”だけではムリかも…」と困っていました。そんな矢先、方眼ノートに出会いました。最初は「ふ〜ん」という感じだったのですが、使ってみたときの驚きが大きかったです。(42歳 女性 大学教員)

「考えるってなに?どうやるの?」

講師である、私、西尾の実体験を少しお伝えさせてください。

実は、私は以前、自塾の小学生の生徒から「先生、よく考えろって言うけど、考えるってなに?どうやればいいの?教えて!」と聞かれたとき、正直、即答できませんでした。

いざ、小学4~5年生の生徒が理解できる言葉で、簡潔に、具体的にどうすればいいか?を説明しようとすると、言葉に詰まってしまっていたんですね。

私自身が「考える」ことができていなかったんです。

事実、例えば塾コンサルタントの方などに「よく考えて決めてね」と言われたものの、ちゃんと考えた決めた確信が持てなかったこともありました。

しかし、私自身が方眼ノートに出会い、先輩トレーナーの講座を受けて「そうか!考えるってこういうことだったんだ!」ということが理解できました。

今では、自塾の子どもたちにも自信を持って「考えるってこうやるんだよ」と伝えることができています。

そのように、私自身の実体験からは、方眼ノートは「よく考える」ための思考ツールだということを、ぜひお伝えさせていただきたいと思っています。

受講料

想像してみてください。

今よりも、質の高い思考と行動によって、望んだ結果を手にする先生の姿を。

AIにはできない新しい価値を創造し、社会で求められる人材としてさらに活躍する姿を。

そんな、人生のステージを変えるほどのインパクトをもたらすのが「方眼ノート」です。

また、方眼ノートのよさを知ってしまうと、生徒さんに紹介せずにはいられないと思います(私がそうでした:笑)。

なぜなら、子どもたちの可能性を一気に開花させるためのツールにもなり得るからです。

そのような、先生を取り巻く未来が変わる“一生モノのスキル”が習得できる講座なら、その費用がたとえ70,000円であったとしても、けっして高くはないと私は思いますがいかがでしょうか?

ですが私は、多くの先生に方眼ノートをお役立ていただきたいという想いで、本講座を開催することにいたしました。

そのため、今回の講座は

38,500円(税込)

でご参加いただけます。

3大特典

あえて強調いたしますが、本講座は方眼ノートを知っていただくための講座ではありません。

先生が方眼ノートを使いこなし、目の前の課題をサクサクと解決していただくための講座です。

そこで、先生が方眼ノートを使いこなしていただけるために、以下の受講者だけの3つの特典を用意いたしました。

1.書籍&方眼ノート

方眼ノート開発者、高橋政史先生のご著書「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」とA4方眼ノートをプレゼントいたします。

2.高橋先生によるフォローセミナーに無料参加

このフォローセミナーは、月1回開催されています。

高橋先生から出るテーマで、方眼ノートを書いて参加者同士でのシェアや高橋先生からのフィードバックなどが得られます。

また、最新の方眼ノートノウハウなどもお話してくださっています。

現在、高橋先生は方眼ノートのセミナーを開催しておられません。

また、高橋先生が企業研修の講師をされた場合の料金は1日数十万円にものぼります。

つまり、高橋先生から直接、方眼ノートについて学べる唯一の機会がこのフォローセミナーと言っても過言ではありません。

こちらに、毎月無料でご参加いただくことが可能です!

3.塾長先生のための方眼ノートFacebookグループにご招待

こちらのFacebookグループでは、塾長さんたちが方眼ノート実践例をシェアしてくださっています。

また、方眼ノートの書き方についてのフォローや、質問などにもお答えしているのがこちらのFacebookグループです。

やればやるほど上達するのは、方眼ノートも同じです。

だからこそ、先生が方眼ノートを書きつづけられる環境を提供しております。

本講座は、つぎのような先生にはオススメいたしません

  • 現状に満足していらっしゃる先生
  • ノウハウだけを求めて、実践はなさらない先生
  • 他者に正解を求めておられる先生

一方、つぎのような先生にはオススメです

  • つねにご自身が変化を求めて、ワクワクしたい先生
  • 「考えるとはこうだよ」と実践し、自分の背中で示したい先生
  • 溢れでるアイデアを整理し、結果に結びつけたい先生
  • 生徒の自立をめざしておられる先生
  • 本などで独学で実践しておられて、より効果的な方眼ノートのスキルを高めたい先生

募集人数とお申し込み締め切り

くり返しますが、本講座は方眼ノートを使いこなしていただくことが目的です。

そのため、受講生おひとりおひとりに充実した個別フィードバックを提供したいと考えております。

また、受講生と講師、受講生同士での双方向の学び合いが効果的な習得につながります。

以上の理由から、本講座は各回 5名限定での開講とさせていただいております。

さらに、あらかじめ受講教材を送付させていただくため、お申し込み締め切りが4月8日(金)となります。

ただし、5名になり次第、締め切りとさせていただきます。

受講をご検討の先生は、ぜひこの機会にご参加いただければと存じます。

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もっと早く受けておきたかった!

私自身、これまで大企業でさまざまな研修を受けてました。

しかし、方眼ノートの講座ほど目から鱗が何枚も落ちた経験をしたのははじめてでした。

そしてそのとき、私が思ったことは「もっと早く受けておきたかった!」です(笑)。

もし私が、学生時代や20代のころに方眼ノートを知っていたら、その後のキャリアにおいてもっと活躍できたように思うんですね。

なぜなら、こんなに考えることがカンタンだったら、自分で自分にブレーキをかけることなく、もっともっといろんなことができたと思うからです。

だからこそ私は、そのような未来への大きな可能性を、これをご覧の先生や、子どもたちに“早く”受け取ってほしいと願っています。

早く受け取るほど、たくさんの夢や目標を実現し、充実した人生が送れるはずです。

方眼ノートが、そのような人生のステージを変えるほどのインパクトをもたらすことをお約束いたします。

それでは、このつづきは講座で。


個別学習のセルモ
日進西小学校前教室
塾長 西尾 信章

追伸

講師は、普段は自塾にて生徒の学習指導を行っており、次回の開催は今のところ未定です。

このご案内をご覧いただいて、ピンと来た先生は、ぜひこの機会をお見逃しなくご参加ください。

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