読解力を身につけるには? 手軽に読解力を上げるコツは?

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

今日は、友人の塾が主催する国語の勉強会に参加してきました。

読解力を身につけるには? 手軽に読解力を上げるコツは?

あかつき塾 ~国語力を伸ばす~うちの子のための学習塾 にお邪魔してきました。

国語力を伸ばすのが得意な塾の先生が企画した、指導者向けの国語の講座です。

 

先生は、河合塾の伝説の講師、前島先生です。

 

今日が、【第一期】第1ターム3回の、最終回でした。

前回までの2回は、コロナの影響で、Zoomによるオンライン参加だったのですが、今回やっと、Liveで参加できました。

 

冒頭から、「国語の解法のルール」なんてものはない!それは、錯覚だ!と言い切る前島先生。

 

では、前島先生のいう読解力とは何か、それはどうすれば身につくのでしょうか。

今日の先生の話のポイントは3つ。

1.国語の解法のルールなどない!

2.大人なら、日本人なら読解力があるという残念な思い込み。

3.教える側が読解力の本質を理解すべし!

 

そして、読解力とは、通常の自然言語(日本語での会話など)で大きな役割を果たす非言語的要素(表情や、雰囲気、状況など)を文脈化したり、内在化させたりしたもの(これが文章)を読み解く力であると。

つまり、通常の日本語の会話なら、相手の表情や、雰囲気、状況などから、いろいろ推測できる(いわゆる空気を読む)ことができるが、文章には、そういった読むための空気が無く、それらが全て、明示的だったり、暗示的だったりで、文章中にちりばめられているので、それらをしっかり読み取ることができるかどうかが問われていると。

そうした、ある意味、文章を読むという面倒なことを無理強いしても嫌いになるだけなので、何より、文章を読んで「新しいことを知れた!」「楽しい!」と喜べることが一番大切であり、そういった、喜びの感情を伴って読書した経験が、読解力を鍛えてくれるのだと。

 

 

楽しんで読書をすることが一番の学び!

そう、結局、楽しんで読書をすることが一番の学びにつながるんだということです。

 

いかに、小さい時から、本の読み聞かせを行い、本を読むことが楽しい!、本を読むことで、新しく何かを学べた!という経験を数多くつめるかということが、大切なんですよね。

改めて、楽しく読書をする習慣がいかに大切かを痛感しました。

 

そういえば、ウチの娘も、小さいころから本を読み聞かせてあげたせいか、ホント、本が好きでしたね。

小学校4年生ぐらいから毎年出版されていたハリーポッターシリーズを、楽しみに待っていたような子でした。

 

そうした、楽しんだ読書から身についた読解力が、中学、高校での学校の成績や、その後の、英語の習得に大きな役割を果たしていたのだと思います。

 

 

そうそう、このBlogを読んで、お子さんに本を読んでもらいたいなと思ったお母さん、

まずは、自分が読書を楽しみましょう!

 

お母さんが楽しんで読書をしていれば、必ず子供も、横で読書するようになりますよ!

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この記事を書いた人

方眼ノートトレーナーとして、未来を切り拓く武器「考える力」を子どもたちへ手渡しています。
工業高校卒~日立製作所~東大(研究員)~マイクロソフト~塾長 「夢を叶える勉強法」を実践中
愛知県日進市の日進西中、日進中、日進東中向けの、ICTを活用した自立学習塾です。
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