中土井先生お話を聞いて思い出した、パリの暴動の裏側についての学び

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

今日は、久々の何もない日曜のはずでした。

目次

「中土井先生の教育論壇」見えている部分だけで判断してはダメだ!

今日は、演奏会翌日ということもあって、久々に何も予定がない、ゆっくりとした日曜でした。

 

ただ、夕方から、月に一度の中土井先生のオンラインコンサル&教育論壇のお話がありました。

普段だと、テスト対策などで、生徒がいたりして、ゆっくりお話が聞けないケースが多かったのですが、今日はリラックスしながらじっくりお話を拝聴させていただきました。

 

(Zoomのスクショを取り忘れたので、講演のときのお写真です)

 

オンラインコンサルでは、塾の運営について学ぶことが多いのでホントためになるのですが、それ以上に自分が楽しみにしているのが「中土井先生の教育論壇」です。

 

大学時代の哲学を専攻されいたこともあり、また、これまでに読まれた本の量がハンパなく、1時間の講話でホント頭の中がいっぱいになる感覚です。

 

お話を聞いて思い出した、パリの暴動の裏側についての学び

今日は、見えているものだけを見て判断するのではなく、見えていない部分をどうみるか。そのためにどうすべきかといったお話でした。

 

お話を聞いていて思い出したのが、ちょうど先週、高校生の生徒に、パリの暴動事件の日本から見えていない部分について英文の記事を紹介してあげたことです。

Clubhouseで友人のMyukoさんが取り上げていたもので、その場で英語を訳してくれていてその録音も残っていたので、聞いてもらいながら考えてもらいました。

日本の新聞は、ただ淡々と起きている事実だけを伝えていますが、そこには、なぜこんな暴動が起きるのか、その歴史的な背景などはほとんど書かれていません。

 

しかし、海外のメディアには、しっかりそのあたりも含め書かれているものも多くあります。

ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のアフリカ学の先生が書かれたこの記事は、フランスが持つ組織的な人種差別が暴動の背景にあると教えてくれました。

フランスがかつての植民地アルジェリアに行った数万人もの死者を出した弾圧の歴史があったことも初めて知りました。

 

そして、そうした植民地からの移民者が住む地域に対しては、かなり抑圧的な政策がとられており、そうした地域に住む人々は、何世代にもわたってフランス政府に対して強い憤りを持つ人が多くいます。

そうした地域に住む人の怒りが今回の暴動を大きくした原因だと、この記事は教えてくれました。

 

記事を読んでもらった高校生の生徒も、初めて聞く話が多くとても勉強になったと言っていました。

国際的な活躍をしたいという夢を持つ生徒なので、こうした世界の現実を英語の記事から直接知る機会はとてもいい刺激になったようです。

 

そう、中土井先生が伝えたかったのは、こうした学びを塾長自ら進んで行い、そうした刺激を生徒たちにも伝えて欲しいというものでした。

決して物事を表面的に捉えないように、安易にわかりやすい論説に惑わされないように、色々な角度、視点から物事を見るクセをつけること、そして、そうした実践を生徒にも伝えて欲しいと。

 

 

学び続けるって、ホント大切ですよね。

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