「13歳からの地政学」 世界を俯瞰できる視点を持てる楽しい本です!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

新しい本が届きました。

「13歳からの地政学」 世界を俯瞰できる視点を持てる楽しい本です!

SNSで見つけた本が届きました。

 

夏期講習も終わって、授業前の時間があったので、読み始めたら、一気に読み終わってしまいました(笑)

 

中学生と高校生の兄妹が、街に済む「カイゾク」と呼ばれているアンティークショップのオーナーから、地球儀をつかった特別授業をしてもらうお話です。

地球儀を使っての授業だけに、自然と、地球を俯瞰(ふかん)する形で講義が進んでいき、聞いている兄妹の中にも、世界について新しい視点での発見がいくつも生まれていく様子が、わかりやすく描かれています。

 

 

ちなみに、タイトルにある「地政学」

あまり耳馴染みのない言葉かも知れませんね。

 

私の持ってる電子辞書にはこう書かれています。

 

ちせいがく【地政学】

国家を有機体としてとらえ、その政治的発展を地理的条件から合理化しようとする理論。

スウェーデンのチェーレン(Rudolf Kjellén1864〜1922)が提唱し、ドイツのハウスホーファーが大成。

ナチスにより領土拡張の戦略論として利用された。

 

ナチスによって使われたことでも分かる通り、国同士の対立や、国が拡大していく際など、国際政治の中で、地理的な条件を重要視する学問です。

 

この本では、地球儀を使って、地球全体を地理的、政治的な切り口から、今の国際社会における問題点などを中高生でもわかるように、易しく説明してくれています。

 

 

お子さんに、「世界について興味を持ってもらいたい!」とか、「英語を学んで国際人になって欲しい」と望む保護者の方が多いと思います。

そんな方にこそ、まずご自身でこの本を手にとって、世界を俯瞰する視点、思考を手に入れて、お子さんに、学ぶ意味を楽しく語って欲しいですね!

 

 

 

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この記事を書いた人

方眼ノートトレーナーとして、未来を切り拓く武器「考える力」を子どもたちへ手渡しています。
工業高校卒~日立製作所~東大(研究員)~マイクロソフト~塾長 「夢を叶える勉強法」を実践中
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