聴いているだけじゃ面白くないPart3! Clubhouseで英語の発音のレッスンを受講しました!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

「Clubhouse(クラブハウス)」を始めて2週間、ワイドショーなのでもよく取り上げられているようですね。

目次

聴いているだけじゃ面白くないPart3! Clubhouseで英語の発音のレッスンを受講しました!

 

2週間ぶりのClubhouseネタです(笑)

フォロー、フォロワーが50人程度だったものが、360人とかなり増えてきました。

 

実名で登録しているので、だれでもいいからフォロー&フォローバックをして、数を増やすというのはやりたくないので、リアルな友人をさがして、地道に増やしています。

有名人も、芸能人は、フォローせず、政治家やジャーナリスト、教育系の著名人など、しっかりとした意見をお持ちの方を中心にフォローしています。

 

2週間、多くのお母さんと面談させていただきましたが、皆さん、ワイドショーなどでClubhouce という名前を耳にしたけど、なんだろう?って感じの方が多かったようで、面談中に実際に聴いてもらって、なるほど、こういうものなんだと理解していただくことが多かったですね。

 

せっかく、海外発祥のClubhouceなので、できる限り、英語が話せる部屋に入って、英語のトレーニングになればと思って使っています。

 

今日は、以前からTwitterでフォローさせていただいていた「英語喉」の提唱者のKazさんがこんな部屋を立ててたので飛び込んでみました。

英語喉で厳しくしごかれる会で、Kazさんに厳しくしごいていただきました!

「英語喉で厳しくしごかれる会」(笑)

厳しそうでしょw

普段は、TwitterとYoutubueを使って英語喉について発信をされています。

Youtubeはこちら

 

 

Kazさんの提唱する英語喉は、英語の発音でありがちな「舌」や「口の形」などに注目するのではなく、その奥の「喉」の状態をネイティブに近づけようという考え方です。

 

日本語の発音がどうしても母音が強いので、喉が締まってキツイ音になりがちです。

歌を歌うとき、口元で歌うのではなく、喉を開いてたっぷりとした声で歌おうって言われているのに近いですね。

 

Twitterを読んだり、Youtubeを見たりして、何となく理解していたのですが、ご本人から直接ご指導いただけるチャンスなんてとってもレアなので勇気を出して「手を挙げる」ボタンを押し、スピーカーに引き上げてもらいました。

 

ふだんなら、もっとリラックスして話すのですが、今日は、プログラミング&勉強に来ている小学生の生徒にも自分の挑戦する姿を見せてあげたいと思っていたので、少し緊張してしまっていたようで、Kaz先生から、「もっとリラックスして~」と開口一番に指摘されてしまいました。

 

自己紹介の英語の発音を聴かれただけで、即座に改善の指摘を頂くことができました。

「もっと息をたっぷり使って、そう、トランペットを吹くようにたっぷり息を吐きながら、喉を緩めて、あせらずゆっくりと~」

 

緊張している間は、喉が落ちないので、笑って~とか、上手に喉が下がるような指示をもらいつつ、何度か、”I play the trumpet.”のフレーズを繰り返しつつ数多くのアドバイスをいただきました。

 

なるほど、管楽器の発想で、息を吐き続けながら発音することでロングトーンしながら英語を話すと勝手にリエゾン(音がつながる)になりますね。

これは理屈抜きに体感できると思います!

 

短い時間に、厳しくしごかれましたが、何かをつかめたような気がしました。

いい経験になりました!

 

 

 

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