今朝は、Clubhouseのコーチング部屋の第9回でした。自分のトリセツ持ってますか?

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

今日もClubhouseでお話させていただきました。

目次

今朝は、Clubhouseのコーチング部屋の第9回でした。

自分の誕生日である10月1日に、コーチングをもっと多くの方々に知ってもらいたいとの思いで、麻有子さんと私の2人のコーチでクラブを設立しました。

クラブ名は「気付きを促す放牧クラブ」です。

 

 

皆さんは、日頃から常識や、世間体など、見えない「何か」に縛られていませんか?

そんなみなさんを「コーチング」を通して、改めて自分を見つめてもらい、気付きを促し、自分を解き放って欲しいという思いを「放牧」というキーワードに込めました。

 

過去8回のRoomで、少しずつですが増えて、メンバーが120人になりました!

 

そして、今朝、10時から、第9回目のRoomを開きました。

第9回目無事終了しました! 自分のトリセツ 持ってますか?

第9回目となる今回は、自分の「トリセツ」について二人でお話ししました。

(Clubhouseに録音機能がついたので、上記をクリックしてもらうと、録音を聞いていただくことができます。)

 

人って、他人の行動や思考のクセ、特徴などはよく見えるのに、自分のことになるとうまく見えないんですよね。

そんな自分の思考のクセなどをしっかり自分で深堀りして、自分に向けて作る「トリセツ」がとっても大切だと思っています。

 

自分は、理屈がわからないと覚えられないから、時間をかけて理屈を理解しようとか、お腹が空くと機嫌が悪くなりがちだから、バックにチョコレート入れておこうとか、勉強や仕事、行動などにおける自分のクセを自分で見つけて、それを理解した上で行動できるようにしましょうというご提案です。

 

こうした、自分としっかり向き合う経験を、ウチの塾では受験を前にした中学生に体験してもらっています。

この経験を通して、自分にあった勉強法を見つけ、結果それが、一生モノの自分のトリセツになっていくと考えています。

 

そして、その自分のトリセツを作るのにとっても便利な道具が「方眼ノート」なんですよね。

 

 

 

次回の第10回は、違うとは? について考えてみたいと思います。

次回、12月13日(月)10時からお送りする第10回では、「違うとは?」について深く掘り下げてみたいと思います。

 

人は、人類としての共通点はあるものの、一人ひとりは、全く違う存在です。

 

その違いに気づくこと、そして、それを認めることができるか。

 

親子であっても、兄弟であっても、双子であっても人は違います。

 

まずは、その違いに気づき認めることから始めませんか?

 

 

詳しくは、次回の放送を楽しみにしていてくださいね!

 

無料体験授業で、試してみませんか?

お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につくセルモのパソコン個別学習を無料体験していただくことができます。

  • パソコン学習ってどんなの?
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どうぞ、体験授業でお確かめください。

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