方眼ノートを手渡した高２生が、塾で勉強したいと入塾してくれました！
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
方眼ノートを手渡した高２生のお母さんからご連絡を頂きました。
方眼ノートを手渡した高２生が、塾で勉強したいと入塾してくれました！
日曜日に、方眼ノートを手渡した高２生の生徒が、セルモで勉強したい！と入塾してくれました！
当初、お母さんからは、スクールバスの時間の関係で、平日に通うのは難しいと思いますと言われていましたが、本人が、遅い時間になってもいいから行きたい！言ってくれたようです。
うれしいですね！
早速今日から来て、自ら勉強していってくれました！
そういえば、お母さんから、高校の課題も「方眼ノート」使って考え直してみたら、とっても良かったって聞いたので、本人に確認してみたら「あのノート、本当に考えやすいので、考えて発表する課題について、方眼ノート使って考えなしたら、もっとわかりやすくなりました！」って言ってくれました。
すごい！ ノートを受け取ってわずか数日で、自分の課題にも使ってみようって思ってもらえただけでなく、実践して、その良さを再認識までしてくれていました！
また、面談のきっかけとなった、漢検CBT受験についても、慎重にまずは３級からというお母さんの要望で、最短で受験可能な週末に設定し、挑戦してもらうことになりました。
ただ、ちょっと慎重すぎないかなと思い、漢検３級の過去問に挑戦してもらったところ、正答率９割を超えており、これなら余裕で合格できるという状況なのを確認しました。
受験級については、お母さんとも再度相談し、準2級も合わせて受験するという事も提案してもいいかなと思っています。
目標は、漢検２級を高３の１学期中に合格ですからね。
あと、合わせて、英検についても、6月の第１回で一発で２級に合格できるように持って行ってあげたいなと思っています。
目標が、「学校推薦型選抜」（推薦入試）での大学進学だけに、アピールできる材料は、できるだけそろえておきたいと思っています。
もちろん、3学期の学年末テストも、評定平均を上げるためにとっても大切なので、こちらについても、きっちりサポートしていきたいと思います。
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