ドラゴン桜2で取り上げられた、当塾と同じ考えの勉強方法とは!?
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
TVドラマ、「ドラゴン桜2」第6話も面白かったですね。
ドラゴン桜2で取り上げられた、当塾と同じ考えの勉強方法とは!?
先週末の第6話では、勉強合宿の冒頭、どんな詰込みをされるのかと、生徒たちがドキドキしている前で「自由」と書いて、出て行ってしまった桜木先生
教え子の水野先生から、「私の時のようにスパルタで詰込みをするものだと思ってた」と言われて、「そんな古い勉強法は通用しない!」と言い放ちます。
そう、今の子どもたちは、信じて任せてもらえば、ちゃんと自分で考えてくれます。
そういう機会を与えられていないだけなので、ある意味、与えていない周りの大人たちが「考えられない」子どもを作っていると言えます。
実際、当塾でも、毎回の授業の内容を生徒に決めてもらっていますが、その方が、「今、何をすべきか?」を自分で考えて行動でき、自分で必要と思える学習を自分で選んで行動してくれます。
生徒たちに自由を与えたからと言って、遊んだり、好きなことしかしないと考えるのは、大人が、信じていないだけなんだなと痛感しています。
自由を与えるという事は、「考えろ!」という事だと思います。
先日も書きましたが、日本はあまりにも、考えるということをさせていないと思っています。
そして当塾では、これからの先の見えない、不安定な時代を生き抜くために、「考える力」という未来を切り拓く武器を多くの子どもたちへ手渡していきたいと強く思っています。
このドラマは、中学生、高校生にはお勧めです!
自分で考えて行動できる大人になるためにも、しっかり考えるようにしましょう!
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