「スマホの与え方・伝え方の教科書」のサイン本、入塾時ご希望であればプレゼントさせていただきます!
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
サイン本が届きました
目次
「スマホの与え方・伝え方の教科書」のサイン本が届きました!
先日ご紹介させていただいた、同じセルモのFCで、セルモ戸塚けやき通り教室を運営されている野本先生のサイン本が届きました。
「スマホの与え方・伝え方の教科書」です。
拝読させていただき、内容がとっても素晴らしかったので、保護者の方にもぜひ読んでいただきたいと、サイン本をお願いしていたんですよね。
1冊1冊に、丁寧にサインを頂いたものが本日届きました!
入塾時ご希望であれば、サイン本をプレゼントさせていただきます!
以前なら中学に上がるタイミングでスマホを与えるケースが多かったので、新中1の保護者さんにいいかなと思ったのですが、もう今は、小学生高学年でもう6割がスマホを持っている時代です。
なので、お子さんの年令に関係なく、スマホについてお子さんとの間でしっかり約束を作りたいと思う保護者さんにはこちらの本をプレゼントさせていただこうと思います!
野本先生からの素敵なメッセージとサイン入りです!
この本は、単にスマホの与え方というだけにとどまらず、スマホを使う上で、保護者の方が知らないネットの新常識についてもしっかり解説がされているので、お子さんに約束や制限なくスマホを使わせることでのネット上でのリスクがどんなものかがしっかり理解できます!
さらに、コーチング的視点での親子関係の再構築の仕方もしっかり解説されています。
親子関係が良好でない中で、スマホの約束事を決めても親子関係が更に悪化するだけなので、まずは、親子関係をしっかり再構築する必要がありますからね。
また、意外に盲点なのは、親がスマホの利用時間を制限してあげることで、子どもが、SNSのプレッシャーから開放されることがあるという点です。
SNSの付き合い方に慣れていない子どもは、グループチャットなどで、延々と続く会話を上手に辞めることができず、いつまでもずるずると会話を続けてしまい、寝不足で体調を壊したり、心が病んでしまうこともあります。
そんな時、「夜9時以降は親との約束でスマホは使えないから返信もできない」というフレーズはかなり強力で、意味のないチャットから上手に離れることもできます。
このあたりをお子さんにメリットとして伝えてあげると、子どもも喜んで夜は保護者さんにスマホを預けるようになってくれると思いますよ。
私宛のサインも頂いたので、大切にしたいと思います!
野本先生、ありがとうございました!
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