今週は、英検受験者が過去問に挑戦してくれました。 

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

英検受験者には、過去問に積極的に挑戦してもらっています。

今週は、英検受験者が過去問に挑戦してくれました。

週末の土曜 10月1日(土)に当教室にて、英検の1次試験が行われるため、希望者には、過去問に積極的に挑戦してもらっています。

 

今回、塾生が挑戦するのは、高校生が2級に3人、準2級に1人、中学生が3級に2人です。

他に塾生の保護者さんや、卒塾生、塾外からも多くの方が申し込みをしてくれました。

 

今回は、高校生が上位の級へチャレンジすることが多いのが特徴ですね。

 

そうした、高校生たちには、検定直前の今週、過去問に積極的に挑戦してもらっています。

 

今日も、2人の高校生が過去問に挑戦してくれました。

英検の合格のコツは、とにかく単語をインプットすることです!

どの級にも言えることですが、英検の合格へのコツは、とにかく単語のインプットです。

 

特に、学校でしか英語を習ってこなかった生徒にとっては、教科書で出てきた英単語=自分の知ってるすべての英単語 になってしまっています。

実際には、生活で使う単語や、いろいろな家族、親戚を表す言葉、感情や、様子を伝える言葉など、教科書では習っていないけど、3級で知っていて欲しい単語って数多くあります。

 

まずは、この「でる順パス単」を使って、英単語を「読める」と「意味がわかる」状態にしましょう。

このとき、単語を音読して、声に出して正しい発音を一緒に身に着けましょう!

発音記号をヒントに、音読ができるようにしたいですね。
もしくは、以下の書籍の付録である音声ダウンロードを使って、ネイティブの発音を耳で覚えましょう。

 

学校のテストと違って、すべての単語のスペルが書けるようになる必要はありません。

 

ただし、すでに、学校で習っている単語はライティングで必要なので、正しいスペルで書けるようにしておく必要はありますね。

ライティングは、型が大切です。日本語とは逆に、理由→具体例という順で記述します。

あと、3級からは、ライティングがあるので、初めて受験する生徒には、ライティングのコツについてはしっかり伝えておきました。

特に中学のテストで、単語のスペルや、文法の些細なミスで、✖ を付けられ続けている生徒にとっては、ライティング試験の際に、「完璧じゃなきゃいけなんじゃないか・・・」という事が頭をよぎり、せっかく頭に浮かんだ英語を書かずにやめてしまうことが多くあります。

 

英検のライティングは、中学などのテストと違って、〇✖をはっきりさせるというより、どれだけ英語を使って、相手に伝えようとしているかが大切なので、多少のスペルミスや、文法の些細な間違いでは、不合格になったりはしないものです。

 

それより、些細なミスを恐れて、せっかく思いついた英文を書かないという選択をしてしまうほうが、よっぽどもったいないので、そのあたりの考え方については、しっかり伝えておきました。

あとは、ライティング特有の型ですね。

質問に対する、答えとその理由、1つ目は~、そして2つ目は~ と言った感じで書くことが身についていれば大丈夫です。

詳しくは、こちらの記事を参考にしてください

 

こちらは、過去3回分の3級、準2級、2級のライティングの問題です。

3級 (解答の語数の目安は25~35語)

What do you enjoy doing on weekends?

Which do you like better, hot weather or cold weather?

Where do you like to go shopping?

 

基本は、WH疑問詞の出題が多いので、何をする? どれが好き? どこに行く?といった基本的な質問の答え方をマスターしておきましょう。

その上で2つ理由を書きますが、3級は、具体例は無くても大丈夫、1文目は質問の答えを、2文めに、First で始めて1つ目の理由を、3文目にSecond で始めて2つ目の理由を書けば大丈夫です。

準2級 (解答の語数の目安は50~60語)

Do you think there should be more sports programs on TV?

Which do you think is better for people, borrowing books from libraries or buying at stores?

Do you think it is a good idea for people to have a car?

 

準2級からは、Do you think~で聞かれる あなたはどう思うか(Yes/No)か、どっちがいいか?といった2択の解答の問題になります。

解答を考えるのに楽なのは、Yesの方だと思うので、Yesになる理由を2つ、具体例つきで考えます。

先に具体例(だってこんなメリットがあるから~)が浮かんだら、それを抽象化して、こんな点でいいとします。

具体と抽象を上手に使えるようにしておきましょう。

 

2級 (解答の語数の目安は80~100語)

Today in Japan, many buildings and public areas have a lot of lights for decoration, such as the lights used during Christmas.  Do you think this is a good idea?

It is sometimes said that all people should be able to enter museums for free. Do you agree with this opinion?

It is often said that restaurants and supermarkets should try to reduce the amount of food that they throw away.  Do you agree with this opinion?

2級は、世の中で起きている答えのない問いを聞かれます。思考のトレーニングだと思って頑張りましょう。

問にある意見に賛成?と聞かれるケースや、いいアイデアだと思う?と聞かれるケースなど、基本はYes/Noの回答形式になります。

やはり、解答はYes側(ポジティブ側)で考えると、文が肯定文になるので、楽に作れます。

 

解答に要求される語数が80~100語と多いので、理由に加えて、具体例をしっかり記述できます。

問題文にPointが3つほど書かれています。

これを使うと理由を考えやすいよというヒントなので、使ってもいいし、使わなくても大丈夫です。

 

また、問いの内容が世の中の問題ということで、なかなか解答が難しいと思うかも知れませんが、英検のライティングでは、解答の中身についての正しさは問われません。あくまで私の考える意見というのを英語で伝えることが目的なので、Yesと答えているのに、内容がNoの内容になっていないかとか、答えの理由と具体例がちゃんと噛み合っているか等に注意しましょう。

 

英検へのチャレンジは、公立高校入試対策にもなるのでおすすめです!

先日行われた、センター試験に変わる大学入試共通テストで、英語の外部テストの一つとして注目を集めたものの結局使われなくなった英検ですが、私立大学や高校の一般受験や推薦入試では、、取得している英検のスコアに応じて英語の点数を満点にしたり、加点する方式を取っているところが多くあります。

 

また、愛知県の公立高校の学力検査の英語の問題は、英作文、長文、リスニングと、英検3級に挑戦したことがある生徒にとっては、とても身近に感じます。

逆に、学校の定期テストだけだった生徒にとっては、入試の長文やリスニングにとまどい、なかなか得点を伸ばすことが難しいですね。

 

そこで、英語が得意な生徒は中2の冬に、平均点の生徒でも、中3の春、もしくは秋の英検で3級に挑戦するようにしましょう!

英検に挑戦する中で、長文を読むコツ、リスニングの心得、ライティングのコツなどが身につき、入試の英語が簡単に思えるようになりますよ!

 

英検の取得は、比較的易しいと思っているので、積極的に受験し、一つでも上の級を取得できるよう頑張っていきましょう!

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