政府からのマスクが届きました。 これを機に家族で政治について話をしてみませんか?

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

先日、政府からのマスクが届きました。

政府からのマスクが届きました。 これを機に家族で政治について話をしてみませんか?

当塾にも、話題のマスクが届きました。

SNSでつながっている全国の先生方の反応を見ていると、東京都内の先生方は、わりと早くに届いていましたし、子どもたちも、学校を通じてかなり早いタイミングで入手していましたが、大都市圏以外は、まだ届いていないところのほうが多い感じですね。

とはいえ、非常事態宣言が終了し、マスクも、近所のスーパーで潤沢に売られているようになったタイミングで届いたので、残念な印象が強いです。

 

国民一人一人にダイレクトに10万円を支給する「特別定額給付金」についても、先月、自宅のほうに届いていましたね。

中学校の「美術」の課題で、この10万円の使い道を絵に書いてみましょうというユニークな課題が出ていました。

子どもたちにとって、国からお金が支給される言うことについて、少しでも関心をもってもらうには面白いやり方かなと思っています。

 

今回のコロナ禍で、いままであまり意識をしてこなかった「政治」について考えることが増えてきているのではないでしょうか。

マスクの支給とか、10万円の支給とか、これまで、なかなか国が直接個人に何かを届けるということがなかったのと、国が国民に対して、行動の制限を要請するということも戦後においてはあまり例のないことだと思います。

 

どうやってこのマスクを届けることが決まったのだろうか。

どうやって10万円を国民に渡すとこが決まったのだろうか。

それらの費用はどこからくるのだろうか。

 

学校では、小学6年生と、中学3年生の社会において、これら「政治」について学びます。

総理大臣や国会について、教科書では習うものの、あまり興味がない生徒が多いのが現実でした。

 

しかし、今年は、このコロナ禍の中、総理の記者会見が行われたり、国会で予算の審議が行われたりする様子がテレビでも多く報道されたので、小中学生も目にした機会が多いと思います。

ぜひ、この機に、今の政治について、親子で考えてみてほしいですね。

 

もちろん、何が正解なのか、答えなんかはありません。

学校にいると答えがある問題しか扱いませんが、大人になってからは、答えのない問題しかありません。

マスクを配るべきだったか、どうだったか。

10万円はどうだったか。

自分なら、ほかにどんなことをして欲しいか。

どんなことをしたら、家族や周りの人が喜ぶだろうか。

 

 

 

「2002年生まれの私たち」 高3生の作文を紹介します

小論文対策で約1ヶ月近く毎日のように作文を書いてくれた高3生。

先日は、「2002年生まれの私たち」というテーマで書いてくれました。

高校生らしい素直な政治への思いが書かれていたので、ご紹介したいと思います。

 

2002年生まれの私たち。

2002年生まれの私たちは、いつも国に振り回されている。

国のトップで働く人は子供たちの意見には、耳を傾けようともしない。それなのに将来の日本を担う人材だから勉強して働けというのは、あまりにも理不尽である。

 

詰め込み教育による落ちこぼれなどの理由から始まった「ゆとり教育」。私たちは、小学校2年生までその教育を受けてきた。

しかし、学力低下の不安から、小学校では2011年度から学習指導要領の改定が実施された。やっと慣れてきた小学校の学習スタイルが変更されたため、みんな周りに追いつくのに必死であった。

他にも大学入試共通テストの実施である。これまでマークシートであったのが、記述式に一部変更された。また、英語でも4技能を評価するため、国が認定した民間の資格試験を受けてもらうことになっていた。その影響で進路を変えた人も少なくないだろう。高校でもそのための対策を色々ととってきた。

しかし、採点に不平等が生じるなどの理由から取りやめになった。それに合わせて勉強してきたことを再び変えるのは重い負担がかかることだ。

今回のコロナで、9月入学という案が検討されている。その際でも国は一番影響を受けてるとされる学年の子供たちの声など一切聞かず、話を進めていっている。直接的な影響を受けることのない大人達だけで決めてしまうから、急な変更に対して誰も文句を言わないのだろう。大人たちは、子供だからとなめているのかもしれないが、私たちにだって発言する権利も意見だってしっかりある。若者の選挙の投票率を上げたいのならば、まずは少しでも子供の意見に耳を傾けるべきだ。そこで、子供側から見た意見で、また新たな考えが生まれるかもしれない。

 

私は将来子供だからと意見を無視して自分達の私利私欲だけで物事を決めるような大人にはなりたくないと思った。

 

 

 

 

 

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