日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室　塾長の西尾です。

今日は、Clubhouseで、楽しい部屋を一緒に開催しました！

英語の発音を楽しく伸ばすにはやっぱりこれ！　洋楽を聴くだけじゃなく歌いましょう！

今日は、Clubhouseでこんな楽しい部屋を一緒にホストさせていただきました。

「英語の歌を英語らしく歌う実験ルームNo.2」

前回は、3月に開催してとっても楽しかったので、またやろうね！って言いながらいつの間にか3ヶ月近く経っていましたね～

昨日急遽お誘いをいただき、曲はよく知っている曲だったので、次の日の今日、いきなり開催することにしました（笑）

今日取り上げた曲は、ビリー・ジョエルの「Honey」です。

1979年のヒット曲なので、我々世代にはど真ん中の曲ですが、若い方々には、もう懐メロに近い感覚があるかも知れません（笑）

英語の歌を英語らしく歌うコツを紹介してたら、歌うまでに１時間も話していました（笑）

以下の録音で、１時間3分過ぎぐらいからやっと歌が聴けます。

Clubhouse

英語の歌を英語らしく歌う実験ルーム No.2 - ビールと英語とちょっとドイツ語

https://www.clubhouse.com/room/xebOV0Bd?utm_medium=ch_room_xerc&utm_campaign=mIjPmIxQNQHh0WEfo32jug-219351

With Nobuaki Nishio, Hisa Str and 3 others, hosted by ビールと英語とちょっとドイツ語

「英語の歌を英語らしく歌うコツ」についてはこちらの部屋の中でたっぷり語っているので、そちらを聞いてもらうとして、この英語の歌を英語らしく歌うことが、実は英語の発音や話し方を上達させる、”最高に楽しくて最短のルート”だということもぜひ知ってもらいたいと思っています。

英語を話すとき、どうしても、カタカナ発音になってしまう人は、ぜひ、洋楽（今日歌ったHoneyなんかはゆったりしててとっても歌いやすいです）を１曲、丸々完全コピーで歌えるようにしてみてください。

その歌の練習をしていく中で、何度も歌手の歌い方を聞き、真似をしようとすると、発音をどうつなげたら自然か、スペル通りではなくどう発音したらいいか、そして、英語を話す上で一番大切な息と喉の使い方も一度にマスターできます。

英語の歌を１曲でも歌えるようになると、英語を話すときの話し方も変わってくるので、ホント洋楽を歌うことは、英語の発音を伸ばす最高のトレーニング方法だと思いますね。

ぜひ、皆さんも大好きな洋楽を見つけて、歌えるようにしてみてくださいね！

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