偏差値という物差しだけでは測れない才能を持った生徒たちに、「愛知総合工科」という武器を提示したい!

当塾の塾長が送る入試情報です!
今日は、今年初めて行われた愛知総合工科高校の塾向け説明会に参加し、校長先生からたっぷりとお話を伺い、じっくり校内見学をしてきたので、2回に分けて愛知総合工科高校の魅力をお届けしたいと思います。
私自身も、工業高校から日立製作所へ就職、その後日立社内の学校~東京大学へ研究生として1年派遣頂いた経験があります。
その経験から、工業高校や商業高校で、目標を持って学ぶことの素晴らしさ、大切さを生徒たちにも伝えています。

愛知総合工科高校付属中学校は日本で唯一の工業高校に付属する中高一貫校です!
2016年母校の東山工業高校の跡地に愛知工業・東山工業を引き継ぐ形で新設された愛知総合工科高校。
つい先日開校したと思っていましたが、開校して10年が過ぎたのですね。
過去の愛知総合工科高校を紹介する記事はこちらから。




そして、開校から10年が経過した今年、新たに日本初の工業高校を母体とした中高一貫校である付属中学校が新設されました。

塾向け説明会をお願いしたものの、果たして集まるのだろうか・・・
実は、5月22日に愛知総合工科高校を訪問したのは、東山工業のOBとして、いち塾人として、こんな素晴らしい学校を多くの塾人が知らないのはもったいないので、ぜひ塾向けの説明会を開催して欲しいというお願いのためでもありました。
その際、加藤校長からも塾との連携を何らかの形で図って行きたいと考えていた、とのお話をお聞きし、塾向け説明会を開催しましょうと決断いただけました。
愛知総合工科高校のHPでも塾向け説明会の案内が掲載され、どれくらいの塾関係者が参加するか楽しみにしていたところ・・・

大会議室を用意いただけるほどの人数が集まり、校長先生とも「それだけ愛知総合工科高校を気になっていた塾関係者がいたということですね」との話になりました。
加藤校長が語る愛知総合工科高校が望む「生徒像」とは!?

説明会の冒頭30分ほどは、加藤校長から直々に学校説明を行っていただけました。
説明会で出てくる言葉は全て、愛知総合工科高校らしい「尖った」キーワードばかりです。
- 工科高校のFlagship。理系・STEM一貫教育という『最強の出口戦略』
- 5教科の偏差値競争から脱却し、生徒の「尖った才能」を国公立大学・一流企業へ直結させる新常識
- 受験のための暗記ではなく、自律した学習者として「好き」を深掘りする環境を提供します。
- 中途半端な普通科進学が「リスク」になる時代
- 専攻科という、もう一つの強固なエリート・ルート
- 企業の最前線を肌で知る。「本物のプロ」に学ぶ最高峰の教育環境。
- 産業界からの圧倒的評価「下手な大卒より役に立つ」
そして、こんな愛知総合工科高校が来て欲しいと思う生徒像はこちら

【理数偏愛型】
特徴:
「数学や理科の点数は抜群に良いが、国語や英語の暗記はどうしても苦手」という生徒。
※デザイン系は美術偏愛
【オタク・没頭型】
特徴:
プログラミング、ロボット、実験、デザインなど、
「自分の好きなことには何時間でも熱中できる」生徒。
〈博士ちゃんタイプ〉
【目的意識型】
特徴:
「将来、自動車の設計がしたい」
「環境問題を学で解決したい」
と、既に具体的な夢が決まっている生徒。
「偏差値という物差しだけでは測れない才能を持った生徒たちに、ぜひ「愛知総合工科」という武器をご提示ください」という熱いメッセージをいただきました!
この後、1時間以上かけて校内をゆっくり見学させて頂き、これまでよくわからなかった「専攻科」についてもじっくりお話を聴くことができました。
こちらについては、また次回、ゆっくりご紹介したいと思います。
今日のおまけ

説明会後、國立先生らと近くの「とりとり亭」にてランチミーティングを。
個人塾の塾長同士で情報交換し、今日の愛知総合工科高校で仕入れた情報をさらに濃いものにしていきます。
特に、ほとんどの先生方が愛知総合工科高校を訪れるのがお初だったようで、口々に「凄い高校だね」と感心していましたね。
5月に行った愛知商業、そして今日の愛知総合工科高校、どちらも商業高校・工業高校で愛知県トップであり、さらに全国でもトップ校の自負をお持ちの高校です。
そういった日本トップの専門学科を持つ高校が2つも愛知にあることを誇りに、生徒たちが普通科だけでなく気軽に商業や工業高校に興味をもって選べるような環境を作っていきたいなと強く思いました。