愛知県公立高校入試、最新(2027年版)の過去問には〇〇が追加されました!

当塾の塾長が送る入試情報です!
愛知県公立高校入試の最新(2027年版)の過去問集を入手しました!
今年の最新版には、〇〇が追加されており、使い方が大きく変わりそうです!

愛知県公立高校入試、最新(2027年版)の過去問には〇〇が追加されました!

本日、塾向けの教材展があり、そこで最新版の愛知県公立高校入試の過去問集を入手しました。
マークシート形式になって4年が経過したため、今年の最新版には、全てマークシート形式の問題が4年分掲載されています。
以前は、A,Bに分かれて筆記試験が実施されていたため過去問は1年で2回分、4年で8回分掲載されていたのですが、今年はついに、マークシート形式のみ4年(4回分)のみの掲載となってしまいました。
なんと、今回から、4年分全ての問題の「正答率」が掲載されています!

解答の欄外に小さな文字で書かれているこの数字、実は、入試が実施された年の受験生の各問題ごとの「正答率」なんですよね。
この1問ごとの正答率は、以前さくら個別の國立先生が愛知県の教育委員会に直訴して公開を要求したものの、公開いただけなかった経緯があります。

その後、名学館小牧の吉澤先生が毎年情報公開請求で入試当日に最短で問題を入手、私を含む個人塾の塾長の協力で最短での解説をWeb掲載し続けた実績から、数年前から個別に公開いただけるようになったと聴いています。
そして、今回、塾向けの教材を作成している「学書」さんの過去問集に、全ての年度、全ての問題に対しての正答率が掲載されることになり、小躍りして喜び、今年の受験生の分の過去問を早速購入してきました!
この数字があることで、今年から過去問演習の取り組み方が大きくかわりますね!
昨年までは、手元になかったこの1問ごとの正答率の数字が、今年からは、この過去問集を持っている生徒であれば、すぐに手元で調べることができるようになります。
これにより、過去問演習を実施し、自己採点を行った後、1つ大きなタスクが増えることになります。
それは、「自分の間違えた問題がどの程度の正答率だったのかを確認し、正答率が高い問題でのミス二関しては、なぜ間違えたのか、次に間違えないためにどうすべきかをじっくり考えること」です。
志望校によっては、また、受験生の得意/不得意教科によって、目標とする点数が違います。
これまでは、目標点が取れたかどうかが一つの指標だったのに対し、今後は取らなければいけない問題のどこで取りこぼしたのかが正答率を見ることですぐわかりますからね。
- 正答率が80~100%の問題・・・取りこぼしはかなり危険です。
- 正答率が60~80%の問題・・・できれば全問正解したいです。
- 正答率が40~60%の問題・・・平均点を目指すならここまで取りたい。
- 正答率が20~40%の問題・・・得意科目ならここまで取りたい。
- 正答率が0~20%の問題・・・上位校はここの出来で差がつきます。
詳しくは、ぜひ塾の先生とも相談して欲しいのですが、自分の志望校と内申の持ち点から必要な当日点合計を出し、さらに各教科別の目標点を算出したうえで、上記の正答率別の正誤についてしっかり確認するようにしましょう!