新書『「叱らない」が子どもを苦しめる 』は、まだお子さんが小さなご家庭で読んでいただきたい1冊です。 

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

今日は新書の紹介です。

新書『「叱らない」が子どもを苦しめる 』は、まだお子さんが小さなご家庭で読んでいただきたい1冊です。

ちょっと前に入手し、サラッと読んであったこの本、GWの時間を利用して、じっくり読んでみました。

 

塾を始めてやく12年。

このなかで、この本に出てくるような、叱られた経験が極端に少ないことが原因で、学校に行けなかったり家族とトラブルになっている子には出会ったことがなかったですね。

ただ、世の中には、そうした問題を抱えたお子さんや、学生、社会人がいることは知っていたので、今回、幼少期に必要な経験をしていないことでこうした問題行動に繋がる可能性があることがわかり、とても勉強になりました。

 

そういった意味で、この本は、「叱ってはいけないのでは・・・」と迷っている未就学児や、小学低学年以下のお子さんをお持ちの保護者の方にぜひ読んでいただきたいと思います、。

 

確かに、最近は、「褒めて伸ばす」という言葉をよく聞きます。

わたしは、褒めるのではなく、認める。もしくは驚くことを推奨しています。

褒めるって、どうしても上下関係ができてしまうので、良くないんですよね。

 

そうした「褒めて伸ばす」のメッセージがどこかで、「叱ってはいけない」に変換されて伝わっていると筆者はいいます。

 

幼少期は、むしろ逆で、適切に「叱る」ことが大切で、この本では「世界からの押し返し」と表現しています。

 

子どもがある種のわがままを言った時、あるいは自分の思い通りならずに不快感をあらわにした時、思い通りにならないこともあるんだと、毅然と伝える必要があります。

こうした「世界からの押し返し」を経験し、そうした不快感を時間をかけ消化する経験が少ないと、高学年や、中高生になって、上手にクラスや人間関係に適応できなくなり、子どもを苦しめてしまうのだと。

 

そして、お子さんが思い通りにならない経験をして不快感でいっぱいの時、同時に親として、お子さんと向き合って、お子さんの気持ちを聴いてあげましょう。

お子さんが安心して気持ちを吐き出せるようにしてあげてくださいね。

 

そうした、幼児期の経験がたっぷりあると、大きくなった時、勉強や人間関係で、うまくいかない出来事と対面した時に、他責思考ではなく、自分で考えて行動できるようになるんだと思っています。

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