夏休み最初の1週間が終わりますね。小6生が宿題ほとんど終わった!って喜んでいます!
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
夏休みに入って1週間が経ちました
目次
夏休み最初の1週間が終わりますね。小6生が宿題ほとんど終わった!って喜んでいます!
夏休みに入って1週間が経ちました。
塾に来る生徒たちに、宿題の進み具合を確認すると、みんな、7月中に終わらせる勢いでガンガン進めてくれていますね。
そういえば、男の子って、自分もそうでしたが、ギリギリまで宿題をやらずにためて置いて、最後の数日でなんとかする(自分は諦めましたがw)タイプの子が多いですよね~
でも、ウチの塾生たちは、男子でも、積極的に宿題をこなしてくれていて、毎回驚かされています!
今日の小6生もその一人。
7月中に塾で宿題を終わらせて、8月はたっぷり遊ぶんだ!って決めて、頑張ってくれています。
その進み具合にお母さんが驚くほど!
もしかして覚醒した!?
強制参加させられて怒っていた”社会を明るくする運動”作文コンテストをAIにやらせてみました!
この作文コンテスト、クラス全員が強制参加だそうで、なんで自由参加じゃないのか?って怒ってましたね。
怒りつつも、やらなきゃ行けないからと、頑張って原稿用紙に向かっていたので、私も、ChatGPT4.0に同じ質問を投げてみました!
題名: 「見つめる勇気 – いじめを止める道」
僕の名前は大吾、12歳の小学6年生です。学校ではたくさんの友達と楽しく過ごしています。しかし、ある日、とてもつらい現実を目の当たりにしました。それは、クラスの友達、ユウトがいじめられているということです。
ユウトはいつも一人で、他の子とあまり話さない静かな子です。だからと言って、彼をいじめるのは絶対に許せないと思いました。私は怖さを感じましたが、ただ見ているだけではなく、何かをしなければならないと思ったのです。
初めに私がしたことは、先生にこのことを話すことでした。しかし、先生は「ただの遊びかもしれない」と言って、深刻さを理解してくれませんでした。それから私が考えたのは、いじめている子たちに直接話しかけるという方法でした。
「ユウトをいじめるのはやめてください。それはとても良くないことです」と、私は勇気を出して彼らに伝えました。彼らは最初、笑っていましたが、私が本気で伝えていることを理解すると、驚いた顔をしていました。
また、私はユウトともっと話すようになりました。彼と一緒に遊んだり、彼が好きな絵を一緒に描いたりしたんです。その結果、他の友達もユウトとの接触が増え、いじめは少しずつなくなっていきました。
この経験を通して、何か間違っていることを見つけたら、ただ黙って見ているだけでなく、自分にできることをすることの大切さを学びました。そして、私たちは一人ではなく、みんなで力を合わせていじめをなくすことができると感じました。
だから、もしいじめを見つけたら、勇気を出してそのことを誰かに話してみてください。そして、その子が一人ではないことを示してあげてください。そうすれば、私たちみんなでいじめをなくすことができるのです。私たち一人一人の小さな勇気が、大きな変化を生むことができます。
感情も、経験も持てないAIですが、さも、いじめの現場を見たように上手に作文を書いてくれました。
何を書いていいか迷うようなら、こんなふうに書けばいいんだよって、読ませてあげようかと思って書かせて見ましたが、塾生にはそんな必要もなく、サクッと仕上げちゃっていましたね。
せっかくAIが作文を書いてくれたので、こちらでご紹介させていただきました~
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