高校のクラスＴシャツのデザイン、自分には考えられないからってChatGPT4に手伝ってもらっていました！

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室　塾長の西尾です。

高校生が、ChatGPT4を上手に使ってみましたね。

高校のクラスＴシャツのデザイン、自分には考えられないからってChatGPT4に手伝ってもらっていました！

高校生が、ChatGPTを使いたいというので、どう使うか聞いたら、クラスTシャツのデザイン案を書いてもらいたいと。

流石に宿題をChatGPTに丸投げは感心しませんが、今回のクラスTシャツのデザイン案のように、自分に苦手なもので、ノルマのように出さなきゃいけないものであれば、手伝ってもらうのはアリだなって思いますね。

クラスのキャッチコピーである「雲外蒼天」をイメージして作ってくれました。

（単に、雲と空が書かれているだけとも言いますがっｗ）

ChatGPTに絵を書かせると、イラストの部分はいい感じなのですが、そこに入る文字は、ホント適当な”文字のようなもの”がかかれますね。

ほかにもこんな案も作ってくれました。

確かに、雲の向こうには青空と太陽が見える、コンセプト通りのデザインですね。

生徒は、サクッと、これらの絵からヒントを貰って、手書きで提出用のデザインを作ってくれました。