國立先生・飯田先生の新刊「 小学生これだけ!英文法29」でスムーズに中学英語につながりますね!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

今日は、國立先生・飯田先生の新書の紹介です。

國立先生・飯田先生の新刊「 小学生これだけ!英文法29」でスムーズに中学英語につながりますね!

先日発売になった、國立先生・飯田先生ペアの英語ドリル第2弾!「中学でゼッタイつまづかない! 小学生これだけ!英文法29」のご紹介です。

 

前作が発売されたのが冬休み前の12月だったので、約半年で第2弾の出版です!

今回のは中学英語の特に文法が4年前の教科書改定で一気に難しくなったことへの対策本という位置づけですね。

 

今の中1は、Unit1の最初から、Be動詞、一般動詞、助動詞(Can)、が一気に並び、それらの疑問文までUnit1で習うことになり、Be動詞、一般動詞の区別がつかないままずっと英語を習っているような感じです。

 

中学に入る前に、小学英語で楽しく英語に触れるだけでなく、前作を使って英単語を「書ける」ようにし、今作で英文法、とくにBe動詞と一般動詞の文の作り方をマスターしておきましょう!という流れになっています。

 

一般動詞やBe動詞の疑問文の中に、少しずつWH疑問文(What、When、Where)が3つ混ぜてあり、疑問文の一部として一緒に学ぶことができるようになっているのも自然な流れでいいですね。

 

感覚としては、こちらのYoutube動画「リセット英語 英語のほねぐみ」で紹介されている「ようすゾーン」(Be動詞)と「うごきゾーン」(一般動詞)の違いを英文をドリルに書き込みながら身につけてしまいましょう!という感じ。

 

 

中学に入ったら、まずはこのドリルの内容を1学期しっかり習い、それ以降に、すこしづつ、現在進行形や過去形、命令形などの文が増えてくる感じなので、まずこのドリルを先取りできていたら、中1の夏休みまでは学校の授業に自然についていけると思いますよ!

 

先日忙しい合間をぬって、塾に飯田先生が遊びに来てくれました!

 

夜中から翌日のライブの準備があるのに立ち寄っていただき、ありがとうございました!

また、ゆっくり遊びましょう!w

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