卒塾生が２度目の甲子園に！ 公式戦初ホームランが甲子園の逆転弾！
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
夏の高校野球が始まりましたね。
卒塾生が２度目の甲子園に！ 公式戦初ホームランが甲子園の逆転弾！
週末に開幕した夏の甲子園、四日目の今日、福島の聖光学院に、当塾の卒塾生が出場していました！
昨年、高校合格発表の際、Blogで卒塾生の甲子園での活躍が見れたらいいなと書いていましたが、すでに春のセンバツで甲子園出場を果たし、今回は二年生ながら二度目の甲子園出場です！
合格が決まった時のBlogはこちらです
春の甲子園でも二本のヒットを打っていたものの、最後の打者となってしまっていたので、その続きをぜひ夏の甲子園でも見せてもらいたいと思っていました。
それが、なんと、逆転のホームランを打ってくれました！
しかも、自身の高校生活初のホームランがこの、甲子園の逆転弾だそうです。
早速記事にも取り上げられています！
以下記事より
◇9日 全国高校野球選手権大会 1回戦 聖光学院（福島）―日大三（西東京）
聖光学院は5回、2番の高中一樹二塁手（2年）が、左腕の松藤孝介投手（3年）から左越えに2ランを放ち、逆転に成功した。1点を追う5回。三振ゲッツーで2死となった後に、主将・赤堀颯遊撃手（3年）の二塁打でチャンスを呼び込み、一発につなげた。
愛知県の日進西中の出身で「継続は力なり」を座右の銘とする。176センチ、74キロ、右投げ右打ちで幼い頃からプロ野球選手になるのが夢。チーム紹介のアンケートには「守備、打者ともに職人チック」と記されている。福島大会では18打数4安打の打率2割2分2厘、0本塁打、1打点とそれほど振るわなかったが、練習試合を含めても初となる本塁打を大舞台で記録した。
卒塾生の活躍をこうやってTVで見れるって、幸せな職業だなと思いますね！
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