塾で頑張っても伸びなかった娘。転塾後、お母さんが「やさしくなれた」のはなぜ?

日進市の中学生に実際にあった変化です。
塾には通っている。本人も頑張っている。
それなのに、テストの結果につながらない。
この生徒も、中学1年生から集団塾、その後は別の個人塾に通っていました。しかし、中学2年生の2学期期末テストでは、頑張ったのに思うような結果が出ませんでした。
環境を変えようとセルモを体験し、入塾後には英語・国語・社会・理科の4教科で、それまで取ったことがなかった80点前後を記録。中学3年生の夏には、自分から塾で218時間18分も勉強するようになりました。
さらに、お母さんからいただいたのが、
「塾に行かせるようになって、娘にやさしくなれました」
という言葉でした。
なぜ、生徒だけでなく親子の関係まで変わったのでしょうか。2024年12月の体験から2025年夏までの記録をたどります。
この生徒に起きた変化
入塾前
- 集団授業のペースが合わなかった
- 頑張ってもテスト結果につながらなかった
- 「勉強は?」という声かけから、親子げんかになることもあった
入塾後
- 4教科で、それまで取ったことがなかった80点前後を記録
- 自分で考えて行動するようになった
- 中3の夏は、教室で218時間18分学習
- 模試の点数が春から100点上昇
- お母さんが勉強を任せられるようになり、親子の会話も変化
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頑張ったのに結果が出ず、本人も悔しかった
この生徒は、中学1年生のときに集団塾に入りました。
ただ、マイペースに取り組む娘さんには、どんどん進んでいく授業のスタイルがなじまず、その後は別の個人塾に通っていたそうです。
セルモの体験に来てくれたきっかけは、中2の2学期期末テストでした。
頑張ったのに、思うような結果が出なかった。
本人も、かなり悔しかったそうです。
もうすぐ中学3年生になることもあり、環境を変えてみたいと考え、以前から気になっていたセルモへ申し込んでくださいました。
本人には「できるようになりたい」という気持ちがありました。その気持ちを学びにつなげられる環境かどうか、体験で確かめてもらいました。
体験では、約1時間半、自分のペースで問題に取り組みました

体験では、セルモのPC教材を使ってもらいました。
自分のペースで問題を解き、分からないところは教材のヒントなどを見ながら進めていく。その学び方が、本人には合っていたようです。
私がお母さんとお話ししている間も、約1時間半、ずっと問題に取り組んでくれていました。
その集中する姿には、お母さんも驚いていましたね。
体験が終わると、本人からは「楽しかった」という感想をもらえました。
2月の面談で、4教科の嬉しい報告が
体験後、この生徒はセルモに入塾してくれました。
2025年2月の保護者面談で、お母さんが最初に伝えてくださったのは、
「娘が成績が上がって喜んでいます!」
という言葉でした。
英語・国語・社会・理科の4教科で、それまで取ったことがなかった80点前後の点数を取れたそうです。親子で大喜びしたと教えてくださいました。
そして、もう一つ嬉しかったのが、
「娘が自分で考えて行動してくれているのが、凄いです!」
という報告です。
点数の変化と、自分で考えて動く姿。その両方を伺えた面談でした。
「塾に行かせるようになって、娘にやさしくなれたんです」

入塾時、お母さんには別の悩みもありました。
家で娘さんが勉強していると、何をしているのか気になり、つい口を出してしまう。「勉強は?」と言って、親子でけんかになってしまう。
言わなければよかったと思っても、なかなかやめられなかったそうです。
ところが、その後、お迎えの際にお話しすると、
「塾に行かせるようになって、ホント娘にやさしくなれたんです!」
と教えてくださいました。
塾にいる間は頑張っているのだろうと想像できるようになり、帰りにスターバックスへ寄っていこうかと声をかけることもあるそうです。
娘さんは、自分から勉強の量ややり方を広げ、自然と塾にいる時間も長くなっていました。
自宅や図書館で勉強したあと、「塾開いていますか?」と連絡をくれて、さらに自習に来ることも。
お母さんが「もう少し肩の力を抜いてもいいんだよ」と言いたくなるほどの変化でした。
中3の夏、塾での学習時間は218時間18分に

2025年の夏期講習が終わり、入退出カードの記録を集計しました。
この生徒の記録は、218時間18分。教室で最も長い時間を積み重ねていました。
夏のブログには、模試の点数も春と比べて100点上がったと記録しています。
私がこの経過でお伝えしたいのは、時間の長さだけではありません。
12月には、頑張っても結果が出ず、悔しさを抱えて体験に来た生徒でした。
その生徒が、自分に合った学び方に出会い、成績の変化を喜び、自分から学ぶ時間を増やしていった。その過程に意味があると感じています。
218時間は、全員に求める基準ではありません。一人の生徒が積み重ねた、その夏の記録です。
自分で学ぶ環境と、次の一歩を考える力
セルモの「放牧メソッド」は、方眼ノートによる「考える力」と、PC教材による「自律して学べる環境」を土台にしています。
PC教材では、自分に必要な問題に、自分のペースで取り組めます。理解があいまいなら前の学年まで戻り、解説を読みながら学び直すこともできます。
方眼ノートでは、学習やテストの結果を振り返り、次にどうするかを自分で考える力を育てます。
この生徒も方眼ノート講座を受講し、帰りの車で、楽しかったことや、これからノートを書くのが楽しみだという気持ちをお母さんに話してくれたそうです。
その学びを見守るのが、私の役目です。
解説を読んでも分からないときや、学校のワークで困ったときは、私が理解を助けます。自分で進められているときは、その時間を大切にします。
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頑張っても結果が出ないとき、努力が足りないとは限りません。
- 授業のペースが合っているか
- 分からないところまで戻る時間があるか
- 自分に必要な勉強に取り組めているか
- 自分から学びを始められる環境か
学び方や環境が変わることで、持っている力を発揮できる子もいます。
セルモの無料体験では、お子さま自身に5科目から取り組みたい教科を選んでもらい、PC教材で問題を解いてもらいます。
最初から一人で勉強できる必要はありません。手が止まったときや解説を読んでも分からないときは、塾長が理解を助けます。自分で進められているときは、その集中を大切にします。
本人が「ここならできそう」「ここで学んでみたい」と感じられるかを、実際の教室で確かめてください。
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この事例の元になった記録
※この記事は、2024年12月から2025年8月までの記録をまとめたものです。定期テストの得点やご家庭での様子は保護者からの報告、夏期講習の時間は入退出カードの記録に基づきます。成果や変化には個人差があります。