高3生が大学合格の報告に来てくれました!
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
高3生が、大学合格の報告に来てくれました!
目次
指定校推薦で藤田医科大学 看護学科合格です!
卒塾生が大学合格の報告に来てくれました。
2012年の7月、開校直後の体験説明会で入塾を決めてくれた生徒で、入塾してくれた時は小学4年生でしたね。
小学4年の夏~高校3年生の夏まで8年間塾に通ってくれました!
3年前には、泣きながら、私立推薦がもらえた報告をしてくれたことは今でも忘れません。
当初は、付属の大学進学を夢見ての高校選びでしたが、高校1年生で、看護師になりたい!と、スパッと進路変更をしました。
無事、国際英語コースに進学してからは、クラスの英語のレベルの高さに圧倒されながらも、何とか食らいついて、指定校推薦がもらえるよう、評定平均を少しでも高くできるように、定期テストでは毎回丁寧な勉強でしっかり得点を取って頑張ってくれました。
今の高3生が、高校1年の時の通知表をまとめた記事です。この1年の時の評定平均が高かったことが、今回指定校推薦を僅差で勝てた理由の1つでしょうね。
学校推薦型選抜(旧:指定校推薦)で大学を狙う生徒は、高校1年生の中間テストから、大学受験が始まっていると思って、1回ごとの定期テストを丁寧にこなしていきましょう。
後で、高1の時もっと頑張っておけばよかったといっても、後の祭りですからね。
残りの3人の進路はこんな感じです。
無事、合格できた彼女ですが、レベルの高めの看護大学という事もあり、安心はできません。
大学や、社会に出てから、しっかり自分の思考を整理できるよう、合格祝いに方眼ノート講座をプレゼントしてあげようと思っています!
高校1年生をがんばったから、この大学に行けました!
今日、合格の報告に来てくれた際、こんなことを話してくれました。
今回指定校推薦がもらえたのは、高校に入ってからも塾を続けて、高1の時に、評定平均が4.3取れたことが一番大きかったと思う。
高2、高3と、内容がどんどん難しくなるにつれて、定期テストで点数を取るのが難しくなり、評定平均が下がっていったけど、高1の4.3があったおかげで、藤田医大の推薦が取れたと思っています。
今の中3生に声を大にして言いたい!
高校1年生は、ムチャクチャ大切だよ!
高1の1年間をしっかり頑張って高い評定平均を取っておけば、選択肢が広がるから、頑張ってね!
自己推薦入試や総合型選抜入試(旧AO入試)方眼ノートを使った逆転合格の事例が全国で出てきています!
先日、中学3年生に手渡した、方眼ノートですが、これを使って、大学入試で逆転合格する事例が全国で、出始めています。
総合型選抜入試(旧AO入試)や、自己推薦入試などで、受験生が自己推薦書などを書く際に、方眼ノートを使って、思考を整理し、自分の長所をしっかり認識し、大学側にどうアピールすべきかをまとめることで、他の受験生と大きく差別化され、学校の先生からも厳しいかもと思われていた大学に合格する事例がいくつも出てきています。
セルモでは、今年から手渡し始めたばかりなので、実績に関してはこれからですが、今年手渡した中学3年生が大学受験に挑戦する3年後が楽しみになってきました!
もちろん、今の、高1、高2生にも、機会を見つけて方眼ノートを手渡して、受験に活用してもらいたいと考えています。
そして、大学進学や就職が決まった生徒には、大学での学びを深めるために、そして社会に出てからも活躍できる人材になるためにも、この方眼ノートをプレゼントしてあげようかなと考えています。
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お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につくセルモのパソコン個別学習を無料で体験していただくことができます。
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