模試までにリスニングの得点を上げたい! 〇〇をやってみたら?と提案したら1日で聞こえ方が変わりました!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

リスニングが苦手な生徒へのアドバイスです。

模試までにリスニングの得点を上げたい! 〇〇をやってみたら?と提案したら1日で聞こえ方が変わりました!

昨日方眼ノートをつかって10日後の模試までに何をすべきかを考えてくれた生徒から、「模試までにリスニングの点数を上げたい!何をすればいいですか?」と相談を受けました。

 

私が昨日、まず確認したのは、リスニングの台本(原稿)を読んでみて、まず答えがわかるかどうか?

こちらは大丈夫でした。

 

ってことは、文字で読めばわかる英語が、耳で聞いた時に正しい英語に聞こえていないということです。

ま、中高生でリスニングが苦手なこのほとんどは、このパターンですね。

 

では、どうやったらネイティブの話す英語が聞こえるようになるのか?

 

それは、自分も、同じ英語の文を同じスピードで言えるぐらいまで、繰り返し音読練習することです。

 

やってみるとわかりますが、ネイティブの話すスピードで英文を読もうとすると、普通に読んでたら全く間に合いません。

そこで初めて、音と音がくっついたり(連結)音が合わさったり(同化)音が抜けたり(脱落)といった音の変化に気づき、真似をし始めます。

 

そうやって仕組みを理解し、何度もリスニング音源を聞いて、自分が真似をして発音できるようになってきた後、改めてリスニングを通して聞いてみると、今度はしっかり英文として聞こえることに気づくと思います。

 

実際この生徒も、昨日から今日にかけて、なんども音源を聞きながら練習するうちに、聞こえ方が変わったことを実感でき、別の年のリスニング問題に挑戦してもらったら、1問しか正解できなかったリスニング問題で、4問正確できるようになりましたね!

 

さらに生徒から、長い文を読んでいるネイティブのマネをしようとすると息が足りません。ネイティブは息継ぎをどこでやっているんですか?と質問が。

 

とってもいいところに気づけました!

 

そう、ネイティブが話すときは、長い文でも基本的に息継ぎしないんですよね。

なので、話す前にしっかり息を吸い、単語の間も音を切らずに話を続けます。

これを真似しようとすると、さらに息の使い方もネイティブらしくなっていき、逆に聴く時に、どこが文の切れ目なのかわかるようになります。

 

英語のリスニングが苦手という中高生は、聞くことのトレーニングの前に、真似をして話すことを先にトレーニングしましょう。

台本付きの音源がなければ、英語の歌を歌うことでもいいです!

とにかく英語を声に出して練習すること。それも、なるべくネイティブのスピードについて行けるぐらい早く!

 

そうやって英語を早く言えるようになると、早くて聞こえなかった英語が、ちゃんと言葉として聞こえるようになりますよ!

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

方眼ノートトレーナーとして、未来を切り拓く武器「考える力」を子どもたちへ手渡しています。
工業高校卒~日立製作所~東大(研究員)~マイクロソフト~塾長 「夢を叶える勉強法」を実践中
愛知県日進市の日進西中、日進中、日進東中向けの、ICTを活用した自立学習塾です。
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