苦手な英語が、中2の時の最低点から中3の今回40点以上のアップを達成! 5教科合計でも80点以上アップしています!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

中3生がテスト結果を報告してくれました!

苦手な英語が、中2の時の最低点から中3の今回40点以上のアップを達成! 5教科合計でも80点以上アップしています!

中2の2学期までは、英語が苦手すぎて何もできなかった生徒が、苦手な英語を何とかしたいと考えて約10ヵ月。

中3になって、春休み、夏休みを英語に全振りして、愚直に文法の演習を続け、テスト前には単語や重要表現をしっかりマスターし、新しい英文法についても、しっかり「なぜ」を大切にコツコツ勉強してきた結果・・・

 

中2の時の最低点からなんと40点以上のアップを実現し、さらに5教科全体でも80点以上のアップを達成しました!

 

当塾では、苦手な教科を無理やり勉強させて、得点をアップさせることは一切していません。

ただ、本人が苦手な教科を何とかしたい!という強い気持ちを持った時には、徹底的に応援しています!

 

今回の生徒も、2年の時に、このままでは英語だけがあまりに悪すぎるからと一念発起し、英語の成績を上げたいと宣言してくれました!

その後行ったことは、基本英語の文法問題の演習を中1の最初から丁寧に繰り返し取り組み、体で覚えるぐらいまでやりこむことですね。

もちろん、疑問に思ったことはどんどん質問してもらい、理解しながら進めることも行っています。

 

体に文法がなじんでくると、中3で習う間接疑問文とか、その後の関係代名詞の文にある「What」や「Which」といった疑問詞の後の語順が疑問文ではなく肯定文の語順になっていることにとっても違和感を感じるようになります。

 

中3のこの単元でこうした違和感を口にする子は、英語の語順が体に入ってきている証拠だと思っています。

 

英語に関しては、中学で苦手になる子が増えている現状ではありますが、中学のうちに何とかしたい!と強い気持ちをもって取り組むことができれば、習った文法の種類は決して多くないので、夏休みなどの長期休みを利用してしっかり復習すれば以外にあっさりキャッチアップできますね。

 

中1、中2で英語が苦手だと思っている生徒も、あきらめず、なんとしたいという強い気持ちをもって、愚直に英文法の演習をこなしてみてくださいね!

必ず身について、グンと伸びる時期がきますよ!

 

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