卒塾生の通う大学（APU）がNHKの2つのドキュメンタリーで取り上げられました！

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室　塾長の西尾です。

卒塾生の通う大学がNHKで取り上げられましたね。

卒塾生の通う大学（APU）がNHKの2つのドキュメンタリーで取り上げられました！

卒塾生のお母さんから、お子さんが通う大学（立命館アジア太平洋大学、通称APU）がNHKのドキュメンタリーで取り上げらました！

と連絡をいただきました。

早速その2つのドキュメンタリーを見てみました！

番組では、言語の違い、文化の違いを超えて学生たちが共同生活することで見えてくる多文化共生のさまざまな葛藤などをうまく取り上げていました。

100カ国近い国から1500人ほどの生徒が入学してくるそうで、ウチの卒塾生もその一人でした。

すごいですよね。日本にいながら多文化共生を味わえる大学は、このAPUと、もう一つ娘が卒業した秋田の国際教養大学（AIU)ぐらいでしょうね。

今、円安のせいで海外留学するにもとっても費用がかかる時代になってしまいました。

そんな中、国内の大学に4年間通うだけで、寮にいるときも含め24時間ずっと国際的な環境に身を置き続けることができるって、とってもリーズナブルですよね。

英語系のYoutuberも何人かこのAPUを取り上げていますが、留学生が多いのでホント海外にいるような錯覚を覚えますよね。

発音オタクのだいじろーさんはここAPUが母校とのこと

こんな素敵な環境で4年間学べるって、ホント羨ましいですね！

4年後、英語がペラペラになった卒塾生の姿を見れるのが今から楽しみです！