問題集ありがとうございます!嬉しいです! って生徒が嬉しそうに取り組んでくれます。 その理由は?
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
ウチの生徒たち、問題集をもらうと、喜んでお礼を言ってくれます。
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問題集ありがとうございます!嬉しいです! って生徒が嬉しそうに取り組んでくれます。 その理由は?
冬期講習に入って、中3生が朝から夜まで自分の課題を見つけて、それを克服しようと頑張ってくれています。
そんなとき、「こんな問題集あるよ」と渡してあげると、生徒たちは皆、「やった~!ありがとうございましす!嬉しいです!」とみんな喜んで受け取ってくれます。
しかも、すぐにその問題集に取り組んで、「塾長!この問題集いいです!ありがとうございます!」ってお礼まで。
自分は、他の塾で働いたことが無いのでよく知らないですが、どうやら他の塾や、学校では、問題集が渡されてもこんなふうにはならないみたいですね。
以前、プリント学習で有名な塾から転塾してきた生徒は、塾でわたされたプリントを河原に全部捨てて帰ってたそうです(笑)
なぜ、ウチの塾でもらう問題集にはよろべるのに、学校や他の塾で渡される問題集やプリントはあんなに嫌がるんでしょうか・・・
問題集をもらって喜ぶのは、方眼ノートで生徒が何をすべきかを考えているからです。
塾生に、考える道具(思考ツール)として手渡している方眼ノート。
普段は、中学生がどうやって自分自身で成績を上げ、志望校に合格するかを中心に考える際に使ってもらっています。
特にこの時期の中3生は、毎週の入試対策講座や、全県模試の結果などをもとに、入試までにどの教科を、どれくらいの点数を上げたいか、そのために何をすべきかを、毎回方眼ノートを使って考えてくれています。
私は、その方眼ノートを読ませてもらっているので、生徒が今どんな教科に課題を感じているか、そのためにどんな教材が欲しいかが、手に取るようにわかります。
そして、それは、生徒自身が書いたノートなので、当然、生徒も、そういった教材が欲しいと思っていますからね。
そりゃ、生徒も、欲しいと思ってる教材が手元に来たら喜びますよね。
こんな感じで、セルモでは、生徒自身で考えて、自学自習で学びを進めてくれています。
決して、私からもまた家庭で保護者の方からも勉強を強制されないので、生徒は自分で考えて、日々の学びを積み重ねています。
成績が一番伸びる勉強法は、「自学自習」だと言われています。
あたりまえですが、自学自習は、強制されてやるものでは有りません。
自習を強制された瞬間、それは「作業」になってしまい、学びにはつながらなくなってしまいます。
セルモでは、本当の意味で、自ら考えて行う「自学自習」ができるようになります。
その秘密は、「方眼ノート」という、考え方、思考法を生徒たちに手渡しているからですね。
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