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学校推薦型選抜入試にむけ、方眼ノートを書いている高校生が「頭がすっきりします!」って!

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

高校生が、志望理由書に取り組んでいます。

学校推薦型選抜入試にむけ、方眼ノートを書いている高校生が「頭がすっきりします!」って!

学校推薦型選抜入試での大学進学を目指す生徒が、まず高校に提出する志望理由書を書くため塾にきています。

 

中3の時に「考える方法」として方眼ノートを手渡していましたが、正直中学の成績はトップクラスだったので、そこまで方眼ノートの必要性を実感していなかった生徒です。

 

そんな生徒が、高3になって、高校に提出する推薦理由を書くのに方眼ノートを使いたいので、手伝ってください!って。

うれしいですね~

 

なぜこの大学なのか?

数学の先生になりたいという思いが、どんな風につくられてきたのか?

大学の先輩や先生のどんな言葉が響いた?

 

まずはこれまでの事実をしっかり収集します。

 

その上で、なぜこの大学なのかを事実を元に言語化していきます。

 

そうして書かれた思考の整理された方眼ノートは、そのまま志望理由書の下書きとして十分な情報量がありますね。

 

 

あとは、提出用の方眼紙に文章として書き起こしていくだけでした!

 

そして、面接用のQ&Aシートにもそのまま使えましたね!

 

自己推薦入試や総合型選抜入試(旧AO入試)方眼ノートを使った逆転合格の事例が全国で出てきています!

総合型選抜入試(旧AO入試)や、自己推薦入試などで、受験生が自己推薦書などを書く際に、方眼ノートを使って、思考を整理し、自分の長所をしっかり認識し、大学側にどうアピールすべきかをまとめることで、他の受験生と大きく差別化され、学校の先生からも厳しいかもと思われていた大学に合格する事例がいくつも出てきています。

 

また、総合型選抜入試でよく行われる「小論文」にも、この方眼ノートによる思考の整理はとても役立ちます!

 

当塾でも、国公立大学である愛知県立大学や、私大上位の名城大学やAPU(立命館アジア太平洋大学)、中部大学などに総合型選抜入試での合格実績を出しています。

 

 

また、保護者の方や、Blogの読者むけには、オンラインでの2Day講座も実施しています。

 

Blogを読んで、方眼ノートに興味を持った方がお見えになったら、お気軽にLINEでご連絡くださいね!

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この記事を書いた人

方眼ノートトレーナーとして、未来を切り拓く武器「考える力」を子どもたちへ手渡しています。
工業高校卒~日立製作所~東大(研究員)~マイクロソフト~塾長 「夢を叶える勉強法」を実践中
愛知県日進市の日進西中、日進中、日進東中向けの、ICTを活用した自立学習塾です。
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