日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室　塾長の西尾です。

高３生が方眼ノートを上手に使ってくれています。

高３生が、大学の先の未来をノートで考えてくれました！　方眼ノートを使えば自分で未来を作れます！

お盆休みですが、高３生のリクエストもあって、ずっと塾で過ごしています。

私は、お盆休みなので、塾の中でゲームしたりしながら自分の時間を楽しんでいますが、高校生部屋では、自習にきている高校生が黙々と受験勉強を続けています。

たまに質問があるときは、対応してあげているので、まるで家庭教師みたいな感じです。（笑）

 

そんな高３生が、方眼ノートで大学の先の未来を考えてみました！ってノートを見せてくれました。

 

テーマは、「どんな大人になりたいか？」

 

ノートを１枚書いてみて、自分の人生の目標が明確になり、そこに向かうために大学で何を学ぶかがよりはっきりしたそうです。

 

「私がノートを書くときは、ぼんやり見えた未来を、はっきり、くっきりさせたいとき！　方眼ノートで言語化すると、ぼんやり浮かんだ未来がくっきりします！」って。

 

もう完全に方眼ノートの申し子になっていますね。

 

方眼ノートを使えば、未来も作れるし、過去も変えられます！

方眼ノートって、「考える力」を与えてくれる思考法という使い方の他に、自分のお悩みを解決する「お困りごと解決ツール」であったりもします。

 

今回の高校生の使い方もこの使い方ですね。

 

今現在のお困りごとの解決はもちろん、過去に起こった嫌なことも方眼ノートで考え直すことで、自分にとって必要な出来事だったんだなと、過去の捉え方を変えることができますし、

未来についても、「こういう自分になりたい」という１枚を書くことで、今自分が何をすべきかを教えてくれ、なりたい未来への道筋を教えてくれます。

 

生徒たちに手渡している方眼ノートってホント色々な使い方が出来るですよね。

 

ぜひ、「方眼ノート講座」受講してみませんか？

 

 

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お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につくセルモのパソコン個別学習を無料で体験していただくことができます。

どうぞ、体験授業でお確かめください。

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