久々の吹奏楽部員の体験でした！　保護者さんは「方眼ノート」の凄さに驚いていましたね！

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室　塾長の西尾です。

久々の吹奏楽部員の体験でした。

久々の吹奏楽部員の体験でした！　とっても楽しそうに勉強していってくれましたね！

久々に、吹奏楽部員の体験がありました。

体験のお申込み時に部活を聞いたら「吹奏楽部」とのことだったので、私も現役で楽しんでいることや、以前の吹部の生徒といっしょに演奏してるBlogの記事などをお送りし、体験に来て頂けるのを楽しみにしていました。

体験のきっかけは、同級生の塾生から勧められたとのことで、特に私が吹奏楽をやっていることとは関係無かったようですが（笑）、塾の先生が部活のことに理解があるというのは、お母さんにとっても安心材料になったようです。

いつものように、生徒さんには、PCを使った学習システムを体験いただく間、お母さんとじっくりお話をさせていただきました。

方眼ノートに興味津々！　お父さんも合流してじっくりお話を聴いていただきました！

当塾の説明をする中で、欠かせないのが「方眼ノート」の紹介です。

今回はお母さんが「方眼ノート」の凄さに驚いて、お父さんも呼んでくれました！（笑）

方眼ノートに興味津々のお二人に、方眼ノートを使って「考えること」の大切さをお話したところ、お父さんからも、「まさにこのノートでやっていることは、会社のPDCAサイクルを回しているのと同じですね！」との感想が！

そうなんですよね。方眼ノートを使って「考える」とPDCAなんて言葉を知らなくても、そのサイクルがしっかり回せるようになるんですよね。

しかも、書かされているわけではなく、全部自分の言葉で書いているので、その後の行動もスムーズに実行できますからね。

お二人から、「これは勉強ができるようになること以上に大切なことだと思います！」とのお言葉も！

当塾の「放牧」スタイルについても、生徒がみんな自律して学んでくれている姿に感心してくれていました！

のちほど、ご自宅での話し合いの結果をご報告いただけるとのことなので、楽しみにご連絡を待ちたいと思います。