「噂の」享栄高校の山田先生が学校案内をもって塾を訪ねてくれました。
日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。
享栄高校の山田先生がおみえになりました。
目次
「噂の」享栄高校の山田先生が学校案内をもって塾を訪ねてくれました。
先日、突然「広域指定されていそうな見た目」のお客様が、塾を訪ねてくれました。
享栄高校の入試広報課の山田先生です。
以前國立先生が、Blogの中で、「広域指定されていそうな見た目」って表現されていたのを一瞬で思い出すぐらいの見た目ですが(笑)、ホント優しい先生ですよね。
実際、國立先生や、井ノ塾のBlogで学校見学の様子が紹介されていたりして気にはなっていたんですよね。享栄高校。
ただ、享栄高校レベルの私立は、他にも選択肢が多くあるので、正直開校以来一人も塾生が受験したことが無いのが実情でした。
そのあたり、山田先生に確認したところ、たしかに、同じレベルの高校は多いけど、享栄高校ならではの部分も多くあるので、そこをしっかり説明させてください!って前のめりにご説明いただきました!(笑)
高校2年生で進路を変えられる! 大学進学に向けてガッツリ学ぶか、就職に向けて専門学科で実技を学ぶか選べます!
享栄高校の一番の特徴はこの進路のフレキシブルさですね。
中学卒業時に実力が足りず、商業・機械の枠でしか合格できなかった生徒でも、高校1年の頑張りと、進路希望によっては、2年から普通科に変わって大学受験を目指すことができます。
逆に、普通科に入ったけど、自分は底まで勉強を頑張れないと気づいたら、商業科や、機械科へ変更し、楽しく技能を学んで、地元の優良企業へ就職するのもありです。
実際、就職実績を見ると地元の大企業がズラッと並んでおり、大卒だと入るのが難しい企業に高卒でも入ることができるのは大きなメリットだと思います。
パンフレットに、卒塾生の弟を発見!
いただいたパンフレットを見てたら、卒塾生の弟くんを発見!
一時期は、姉弟で通塾頂いていましたが、部活に専念したいと、弟くんは中2で塾を辞めてしまっていました。
ちなみにお姉ちゃんの方は、目の前の高校から愛教大へ進学していますね。
中2で塾を辞めた後について、きいていなかったので、今回パンフレットで彼を発見した時は驚きました!
ウチの塾からは誰も進学していないと思っていましたが、一人いましたね。
しかもこの弟くん、まさに、享栄高校の特徴である高校2年での転科をうまく使って、普通科→機械科へ転科して、機械科で検定に挑戦したりして、あのトヨタへ就職しています!
こんなふうに、生徒にあわせた指導をしてもらえるのが、享栄高校のいいところなのかもしれませんね!
私立高校選びに迷ったら、享栄高校も選択肢の一つに入れてみて、学校見学をしてみてはいかがでしょうか?
無料体験授業で、試してみませんか?
お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につくセルモのパソコン個別学習を無料で体験していただくことができます。
- パソコン学習ってどんなの?
- パソコン学習を、ウチの子はやりたがるかしら?
- パソコン学習の効果は?
どうぞ、体験授業でお確かめください。