公民で憲法について学んでいる生徒に、こんな本を勧めてみました。

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

中3生のが公民で憲法について学んでいます。

 

公民で憲法について学んでいる生徒に、こんな本を進めてみました。

中3の社会が公民に入り、人権と日本国憲法について学んでいます。

 

日本国憲法には何が書かれているか、そもそも、憲法ってなんのためにあるのか。

 

そんなことを考えてもらいたいと思って、この2冊の本を読んでもらっています。

 

「日本国憲法を口語訳してみたら」

こちらの本は、2012年にネットの掲示板に書かれた「日本国憲法を口語訳してみたら」というのがバズったのがきっかけでした。

その後、正式に出版をという流れで、著者の学生さんが在籍していた愛知大学の法学部の教授の監修のもと、書かれた本です。

 

著者の学生さん、本の中で中学にロクにいかず、高校を中退した後、定時制高校に入り直してから大学進学を目指し、愛知大学の法学部に入学されたと書かれています。

 

出版にあたっては、教授の本気の監修もあって、人生で一番勉強したと書かれていましたね。

 

その甲斐あって、読みやすくわかりやすい、いい本になっていると思います。

生徒たちも、口語訳のお陰で、憲法が身近に感じられたと言っていました。

 

「憲法くん」

こちらは、松本ヒロさんという芸人さんが、舞台で演じている「憲法くん」という一人芝居を絵本に書き起こしたものです。

 

こちらの方が、松本ヒロさんです。

 

憲法は、理想を掲げ生まれたはず。

その理想にどこまで近づけられるか、を考えるべきではないか。

 

しかし、今の政治家は、現実と離れすぎているから、憲法の方を現実に合わせるべきだという。

本当にそれでいいのか・・・

 

いろいろ考えさせられる絵本です。

 

機会があればぜひ読んでみてほしい本ですね。

 

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この記事を書いた人

方眼ノートトレーナーとして、未来を切り拓く武器「考える力」を子どもたちへ手渡しています。
工業高校卒~日立製作所~東大(研究員)~マイクロソフト~塾長 「夢を叶える勉強法」を実践中
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