愛知県が、公立高校の入試制度を見直す有識者会議を発足させましたね。

日進市で、主に日進西中学校の生徒を中心に、生徒みずから主体性を持って学び、自分のペースで勉強できる、ICTを活用した自立学習による学びの場を提供している、セルモ日進西小学校前教室 塾長の西尾です。

 

先日、こんなニュースが流れてきました。

志望校2校を選択し“試験は1回”に…公立高校の入試制度を見直す有識者会議発足 専門家らから意見

愛知県教育委員会が、公立高校の入試制度を見直すため、新たな有識者会議を発足させました。

 会議のメンバーは公立高校や小中学校の校長や教師、大学教授らで、8日に開かれた1回目は、日程の異なる2つのグループから2校の受験校を選択する「複合選抜制度」をはじめ、現行の入試制度について意見が交わされました。

 参加者からは「複合選抜制度」について、2回の試験があるのは生徒らの負担が大きいとして、志願校を2校選択する制度を維持しつつ、試験を1回に減らすべきといった意見が出されました。

Yahooニュースより

 

3月初旬に、大村知事が検討を表明、4月には有識者会議を発足させるとしていましたが、コロナの影響で、やっと先日発足され、検討会議が行われたようです。

まだ、議事録が公開されていないので、どういった話し合いがあったかは、ニュースから得られる情報しかありませんが、どうやら、2校出願できる制度は残しつつ、試験回数を1回に減らしたらどうかという案が出されたようですね。

 

確かに、学力テストは、Aグループと、Bグループでは違うものの、グループごとに特色があるわけではなく、全部が同じ問題でも問題は無いように思います。

強いて言えば、学力検査の採点や、面接を行うことができるのは、第1志望校のみでしょうから、受験生は、第2志望校に行くことなく入試が終わり、結果によっては、第2志望校にまわされるということが起こりそうです。

 

まだ、1回目の検討会議での意見ですから、今後、何回かの議論を行うなかで、変わるかもしれませんね。

 

いずれにせよ、今の新中学1年生からは、入試制度が変わることはほぼ間違いないでしょう。

コロナの影響で、入学後2カ月間の空白があった生徒たちですが、2年半後には、新しい入試制度での受験に向けて猛勉強することになりますね。

年内には、方向性を決めたいとのことなので、続報を待ちたいと思います。

 

 

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この記事を書いた人

方眼ノートトレーナーとして、未来を切り拓く武器「考える力」を子どもたちへ手渡しています。
工業高校卒~日立製作所~東大(研究員)~マイクロソフト~塾長 「夢を叶える勉強法」を実践中
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